日の出|07時07分
日の入|16時08分
| 時間 | 00-06 | 06-12 | 12-18 | 18-24 |
|---|---|---|---|---|
| 降水確率 | --- | 60% | 20% | 20% |
| 最大風速 | 西6m/s | |||
| 波 | 4m後2.5m | |||
日の出|07時07分
日の入|16時09分
| 時間 | 00-06 | 06-12 | 12-18 | 18-24 |
|---|---|---|---|---|
| 降水確率 | 20% | 60% | 60% | 70% |
| 最大風速 | 南3m/s | |||
| 波 | 2.5m後1.5m | |||
小樽は、北海道では函館についで古くから開かれた港町であり、かつて北海道経済の窓口としてたいへんにぎわいました。市内の随所に残る古い町並や重厚な建築に、当時の盛況をしのぶことができます。経済的繁栄を背景に、文学・美術などの文化面においても才能豊かな少・青年たちが全国から集い、互いに励まし、批判しあいながら成長していきました。そのなかから小林多喜二、伊藤整をはじめ大勢の優れた作家が生まれたのです。
これらの作家の著作や文芸誌、また原稿、書簡などの資料類は、現代の私たちに遺された貴重な文学的財産といえます。その散逸を惜しみ、また損傷を防ぐための施設をつくりたいという市民の声が実を結び、昭和53年11月3日市立小樽文学館が開館しました。文学館では、収蔵された資料の保管に万全を期すとともに、将来にわたっての文化の糧とすべく十分に活用されるように努めています。資料の一部は、作家の業績を解説したパネルや、小樽文学史年表、写真などとともに展示紹介しています。これらの展示は小樽の風土と文学とのかかわりを考える糸口となることでしょう。収蔵資料は展示しているものも含め、閲覧研究室でご覧いただくことができます。 常設展示のほかにも文学にかかわる様々なテーマによる特別企画展を催し、文学講座や、作家と作品ゆかりの場所を訪ねる文学散歩を実施しています。これらの催しにもぜひ気軽にご参加ください。
| 日付 | 天気 | 気温 | 降水確率 |
|---|---|---|---|
| 30日 (火) |
曇一時雪 |
2℃ 1℃ |
80% |
| 31日 (水) |
曇時々雪 |
-2℃ -6℃ |
70% |
| 01日 (木) |
曇 |
-6℃ -8℃ |
40% |
| 02日 (金) |
曇 |
-4℃ -8℃ |
40% |
| 03日 (土) |
曇 |
-2℃ -5℃ |
40% |
| 04日 (日) |
曇 |
0℃ -4℃ |
40% |
| 05日 (月) |
曇 |
0℃ -4℃ |
40% |
| 06日 (火) |
曇 |
0℃ -4℃ |
40% |
| 07日 (水) |
曇時々雪 |
-2℃ -5℃ |
70% |
※施設・スポット周辺の代表地点の天気予報を表示しています。
※山間部などの施設・スポットでは、ふもと付近の天気予報を表示しています。
営業時間や定休日、料金などの詳しい情報は、最新の情報ではない可能性もあります。(情報提供元:いこーよ)
| 名称 | 小樽文学館 |
|---|---|
| かな | おたるぶんがくかん |
| 住所 | 北海道小樽市色内1-9-5 |
| 電話番号 | 0134-32-2388 |
| 営業時間 | 9:30~17:00(入館は16:30まで) |
| 定休日 | 月曜日 祝日の翌日(土日の場合は休まず振替) 年末年始 |
| 子どもの料金 | 展示会により異なる |
| 大人の料金 | 展示会により異なる |
| オフィシャルサイト | オフィシャルサイト |
| 交通情報・アクセス | JR小樽駅より徒歩約9分 |
| 駐車場 | --- |