日の出|07時16分
日の入|17時48分
| 時間 | 00-06 | 06-12 | 12-18 | 18-24 |
|---|---|---|---|---|
| 降水確率 | --- | --- | --- | 30% |
| 最大風速 | 北東8m/s | |||
| 波 | 4m | |||
日の出|07時17分
日の入|17時49分
| 時間 | 00-06 | 06-12 | 12-18 | 18-24 |
|---|---|---|---|---|
| 降水確率 | 60% | 70% | 90% | 80% |
| 最大風速 | 北北東8m/s | |||
| 波 | 4mうねりを伴う | |||
「おきなわ工芸の杜」は、沖縄の工芸産業の振興を目的として2022年にオープンした沖縄県の施設です。沖縄の工芸品に関する情報発信、工芸品の作り手の支援、そして作り手と使い手との交流という3つの役割を担っています。国と県に指定された沖縄県の伝統工芸品をはじめとする、県内各地の工芸品を一度に見ることができます。沖縄は国指定の伝統的工芸品だけでも16品目あり、おきなわ工芸の杜は、織・染・木工・金細工・陶芸・ガラス・漆器の全てを見ることができる県内唯一の施設となっています。
多彩な展示に触れたり工芸体験ができるだけでなく、作り手支援の一環として設置されている貸し工房(若手の工芸従事者向け)では制作や事業活動の最前線も見聞きすることができ、新たに紡がれていく沖縄の工芸の魅力に出会うことができます。
広々とした吹き抜けのエントランスホール、企画展示室、多目的室などを比較的リーズナブルに借りられるので、イベント会場として活用される事例も増えており、クラフトフェア、ウッディフェアなどの工芸品の展示販売会、更にはセミナーやファッションショー会場としても利用が広がっています。
琉球王国時代をはじめ、廃藩置県、先の大戦などを経て現代に継承された沖縄の工芸の歴史、そして現代社会やライフスタイルに応じて発展する工芸産業について学べます。当館の展示品は写真撮影OKなだけでなく、多くの製品・素材に触れられることも特徴となっています。見ただけでは分からない肌触り、手仕事のぬくもりを感じることができます。
開館日時:火曜日~日曜日の9時~18時、駐車場:70台(無料)、休館日:月曜日 他
| 日付 | 天気 | 気温 | 降水確率 |
|---|---|---|---|
| 02日 (金) |
曇時々晴 |
17℃ 15℃ |
40% |
| 03日 (土) |
曇一時雨 |
17℃ 13℃ |
50% |
| 04日 (日) |
曇のち晴 |
20℃ 14℃ |
20% |
| 05日 (月) |
曇一時雨 |
21℃ 15℃ |
70% |
| 06日 (火) |
曇時々雨 |
18℃ 15℃ |
70% |
| 07日 (水) |
晴時々曇 |
19℃ 14℃ |
30% |
| 08日 (木) |
曇時々晴 |
18℃ 14℃ |
30% |
| 09日 (金) |
晴時々曇 |
19℃ 14℃ |
20% |
| 10日 (土) |
曇 |
19℃ 14℃ |
30% |
※施設・スポット周辺の代表地点の天気予報を表示しています。
※山間部などの施設・スポットでは、ふもと付近の天気予報を表示しています。
営業時間や定休日、料金などの詳しい情報は、最新の情報ではない可能性もあります。
| 名称 | おきなわ工芸の杜 |
|---|---|
| かな | おきなわこうげいのもり |
| 住所 | 沖縄県豊見城市豊見城1114番1 おきなわ工芸の杜 |
| 電話番号 | 098-987-0467 |
| 営業時間 | 09時00分 ~ 18時00分 |
| 定休日 | 月曜日 休館日:■毎週月曜日 ※月曜が祝日および振替休日・慰霊の日の場合は開館し、別日を休館とします。■年末年始 12月30日~1月3日まで ※休館日は変更することがあります。ご了承ください。 |
| 子どもの料金 | 無料 |
| 大人の料金 | 無料 |
| オフィシャルサイト | オフィシャルサイト |
| 交通情報・アクセス | (1)車・タクシーでお越しの方・県庁から車で約10分・奥武山公園県立武道館から車で約5分・那覇空港から車で約14分・空港自動車道豊見城ICから車で約7分 ※時間帯によっては、遅延が生じる場合があります。【運転手の方へ「豊見城城址公園跡地内・沖縄空手会館となり」とお伝えください。】 |
| 駐車場 | --- |