日の出|07時01分
日の入|16時39分
| 時間 | 00-06 | 06-12 | 12-18 | 18-24 |
|---|---|---|---|---|
| 降水確率 | --- | --- | 0% | 0% |
| 最大風速 | 南南東4m/s | |||
| 波 | 2m後1.5mうねりを伴う | |||
日の出|07時01分
日の入|16時40分
| 時間 | 00-06 | 06-12 | 12-18 | 18-24 |
|---|---|---|---|---|
| 降水確率 | 0% | 0% | 20% | 50% |
| 最大風速 | 南5m/s | |||
| 波 | 1.5m後2.5m | |||
谷村美術館は、1983年に開館。日本最高峰の木彫芸術家 澤田政廣氏の仏像「金剛王菩薩」「光明佛身」「彌勒菩薩」等10点を展示しています。設計は、建築界の巨匠 村野藤吾氏最晩年の建築物です。荒涼とした砂漠の中に、シルクロードの遺跡、敦煌の石窟寺を思わせる建物がある。一直線に延びる日本風回廊を美術館へと進んで館内に入ると、湾曲した半円形の部屋、洞窟のような部屋の中に作品が展示されています。翡翠園は、正面にコバルト色の70tの翡翠原石が目に入ります。松林を背景に三つの滝、池、曲水をもって構成されている回遊式庭園です。春は紅梅白梅から始まり、新緑、さつきと続き、梅雨の苔、秋のドウダンツツジやもみじの紅葉、雪景色と、季節ごとに変化する景観が見事です。併設にひすい美術館がある。また谷村美術館に隣接して玉翠園もある。こちらは、入口に自然石の大観音像が立てられています。山間から流れる二本の川、遠くの山並みを借景し、庭園の築山と結びつけ、広大で閑静、風流な趣を見せてくれる観賞式庭園です。翡翠園、玉翠園ともに「昭和の小堀遠州」と称えられた造園の権威、大阪芸術大学学長を歴任された中根金作氏の設計・監督によるものです。「大地に絵を描くように」卓越した自然風景を作り上げています。
| 日付 | 天気 | 気温 | 降水確率 |
|---|---|---|---|
| 30日 (火) |
雨時々曇 |
12℃ 8℃ |
90% |
| 31日 (水) |
雨一時雪 |
7℃ 5℃ |
90% |
| 01日 (木) |
雪 |
4℃ 2℃ |
90% |
| 02日 (金) |
雪時々止む |
3℃ 0℃ |
90% |
| 03日 (土) |
雪時々止む |
4℃ 0℃ |
90% |
| 04日 (日) |
雪時々雨 |
8℃ 1℃ |
90% |
| 05日 (月) |
雨時々曇 |
7℃ 3℃ |
90% |
| 06日 (火) |
雪時々止む |
7℃ 2℃ |
90% |
| 07日 (水) |
雪時々雨 |
6℃ 2℃ |
90% |
※施設・スポット周辺の代表地点の天気予報を表示しています。
※山間部などの施設・スポットでは、ふもと付近の天気予報を表示しています。
営業時間や定休日、料金などの詳しい情報は、最新の情報ではない可能性もあります。(情報提供元:いこーよ)
| 名称 | 玉翠園・谷村美術館 |
|---|---|
| かな | ぎょくすいえん たにむらびじゅつかん |
| 住所 | 新潟県糸魚川市大字京ヶ峰2-1-13 |
| 電話番号 | 025-552-9277 |
| 営業時間 | 09時00分 ~ 16時30分 入園は16時まで |
| 定休日 | 火曜日 年末年始 |
| 子どもの料金 | 高校生以下無料 |
| 大人の料金 | 玉翠園・谷村美術館800円 翡翠園600円 ※共通券1000円 |
| オフィシャルサイト | オフィシャルサイト |
| 交通情報・アクセス | 【車】北陸自動車道糸魚川ICから10分 |
| 駐車場 | 玉翠園・谷村美術館 |