日の出|07時04分
日の入|16時49分
| 時間 | 00-06 | 06-12 | 12-18 | 18-24 |
|---|---|---|---|---|
| 降水確率 | --- | --- | 70% | 80% |
| 最大風速 | 南2m/s | |||
日の出|07時04分
日の入|16時49分
| 時間 | 00-06 | 06-12 | 12-18 | 18-24 |
|---|---|---|---|---|
| 降水確率 | 60% | 40% | 40% | 50% |
| 最大風速 | 南南東2m/s | |||
その独特の優美さ、強靭さから横山大観をはじめ多くの芸術家からも支持されてきた越前和紙。
そんな越前和紙の歴史や文化に触れることができるのが、『和紙の里会館』『卯立の工芸館』『パピルス館』を結ぶ全長約230mの通りを中心に形成された「越前和紙の里」です。
【紙の文化博物館】
紙の文化博物館」の1階では、紙の神様・川上御前をお祀りしている「岡太神社・大瀧神社」や、越前和紙の種類・技法について紹介しています。2階では、越前和紙の歴史や越前和紙と日本画家の巨匠(横山大観・平山郁夫)の交流についての紹介、紙漉き道具、紙幣なども展示しています。長い歴史をもつ越前和紙について詳しく学べる施設となっています。
【パピルス館】
紙漉きを体験することができます。スタッフの補助がありますので小さなお子さん連れの方にもおすすめです! 紙漉きのサイズは、色紙大からタペストリーなどに使用できる大判まであり、押し花や染料なども用意されていますので、世界で1つのオリジナルの和紙を作ることができますよ。また、館内には、和紙製品を販売する「和紙処えちぜん」があり、ショッピングも楽しむことができます。(紙漉き体験について詳細は公式HPでご確認の上おでかけください。)
【卯立の工芸館】
全国では珍しい昔ながらの道具を使用した紙漉きの工程を見られる施設です。伝統工芸士による原料づくりから紙漉き、屋外での天日干しまで和紙作りの一連の作業を見ることができます。また、伝統工芸士の指導を受けながら本格的な「流し漉き」を体験することもできます。館内では、和紙にまつわる様々な企画展も開催されています。
| 日付 | 天気 | 気温 | 降水確率 |
|---|---|---|---|
| 29日 (月) |
晴のち曇 |
13℃ 2℃ |
40% |
| 30日 (火) |
曇時々雨 |
13℃ 6℃ |
80% |
| 31日 (水) |
曇 |
8℃ 4℃ |
40% |
| 01日 (木) |
曇時々雨 |
6℃ 2℃ |
70% |
| 02日 (金) |
曇 |
8℃ 2℃ |
40% |
| 03日 (土) |
曇時々雨 |
6℃ 1℃ |
70% |
| 04日 (日) |
雪時々止む |
5℃ 2℃ |
80% |
| 05日 (月) |
雪時々止む |
4℃ -2℃ |
90% |
| 06日 (火) |
雪時々雨 |
5℃ 1℃ |
90% |
※施設・スポット周辺の代表地点の天気予報を表示しています。
※山間部などの施設・スポットでは、ふもと付近の天気予報を表示しています。
営業時間や定休日、料金などの詳しい情報は、最新の情報ではない可能性もあります。(情報提供元:いこーよ)
| 名称 | 越前和紙の里 |
|---|---|
| かな | えちぜんわしのさと |
| 住所 | 福井県越前市新在家町8-44 |
| 電話番号 | 0778-42-1363 |
| 営業時間 | 09時00分 ~ 16時00分 |
| 定休日 | 火曜日 祝日の場合は開館 年末年始 |
| 子どもの料金 | 【紙の文化博物館入館料金】高校生以下無料 【和紙づくり体験料金】600円~ |
| 大人の料金 | 【紙の文化博物館入館料金】300円 【和紙づくり体験料金】600円~ |
| オフィシャルサイト | オフィシャルサイト |
| 交通情報・アクセス | 【電車の場合】 北陸本線 武生駅下車 福鉄バス南越線にて「和紙の里」まで 【車の場合】 北陸自動車道 武生ICより約10分 |
| 駐車場 | --- |