日の出｜07時03分
日の入｜16時51分
晴のち雨
| 時間 | 00-06 | 06-12 | 12-18 | 18-24 |
|---|---|---|---|---|
| 降水確率 | 10% | 10% | 60% | 70% |
| 最大風速 | 南南西2m/s | |||
日の出｜07時03分
日の入｜16時52分
晴時々曇
| 時間 | 00-06 | 06-12 | 12-18 | 18-24 |
|---|---|---|---|---|
| 降水確率 | 40% | 40% | 40% | 10% |
| 最大風速 | 西北西3m/s | |||
駐車場あり
雨でもOK
レストラン豊かな湧き水で有名な醒ヶ井でゆったりとした時間と自然を楽しめるスポット。
旬の山菜とます料理のお店です。
無料のます釣り体験。魚は炭火で焼いて食べられます。
表面はカリッと香ばしく中身は旨味がたっぷりジューシーで絶品!
敷地内の清流の川で、釣り体験!(要予約)
小さなお子さんでも簡単に釣れます☆
テレビ番組「ten」やちちんぷいぷい様でも釣り・
お食事を楽しんでいただけるお店と紹介頂きました。
周りの松尾寺山や霊仙山などハイキングや登山もお楽しみ頂けます。
隣接の松尾寺(飛行観音様が祀られてます)
学問の神様:霊仙三蔵記念堂など滋賀でも深い歴史をもつお寺を参拝できます。
【釣り情報】
釣竿・えさ/無料 お食事内に含まれます
釣った魚を食べる施設/あり
(お店で炭火で焼き上げますので、召し上がれる分を釣って頂きます)
| 日付 | 天気 | 気温 | 降水確率 |
|---|---|---|---|
| 31日 (水) |
晴のち曇 |
8℃ 4℃ |
40% |
| 01日 (木) |
曇時々晴 |
6℃ 2℃ |
40% |
| 02日 (金) |
曇時々雪 |
3℃ 1℃ |
80% |
| 03日 (土) |
雪時々止む |
2℃ -1℃ |
80% |
| 04日 (日) |
晴時々曇 |
6℃ -1℃ |
40% |
| 05日 (月) |
曇時々雪 |
6℃ 0℃ |
70% |
| 06日 (火) |
曇時々雪 |
6℃ 0℃ |
50% |
| 07日 (水) |
曇時々晴 |
5℃ 0℃ |
40% |
| 08日 (木) |
曇時々雪 |
7℃ 0℃ |
70% |
※施設・スポット周辺の代表地点の天気予報を表示しています。
※山間部などの施設・スポットでは、ふもと付近の天気予報を表示しています。
営業時間や定休日、料金などの詳しい情報は、最新の情報ではない可能性もあります。(情報提供元:いこーよ)
| 名称 | 醒井楼 ます釣り体験 |
|---|---|
| かな | さめがいろう ますつりたいけん |
| 住所 | 滋賀県米原市上丹生2054 |
| 電話番号 | 0749-54-0120 |
| 営業時間 | 11時30分 ～ 16時00分 基本11時半～16時になります。(LO15時) 早いお着きの場合でも、お電話いただければOKです 夜間17時以降は要予約で承ります。 |
| 定休日 | 木曜日 木曜日が定休日です。月、火、水も不定休あり (祝日の場合は振替。 よろしければ事前にお問い合わせください) |
| 子どもの料金 | 無料 釣り体験自体は無料です。 ＊釣った魚はコース料理の一品として召し上がれます。 お子様メニューは1,430円になります。 （一例：塩焼き、ごはん、お汁、デザートのセット） （アレルギーなどの場合はご相談くださいませ） |
| 大人の料金 | 無料 釣り体験自体は無料です。 ＊釣った魚はコース料理の一品として召し上がれます 丼単品 2,430円 （丼、お汁、香の物、甘露煮など付合がつきます） 丼、塩焼きセット 3,300円 （丼、塩焼き、お汁、香の物、甘露煮など） コース 3,900円～円になります。（＊税込） また、単品のお料理もありますので、お気軽にどうぞ☆ （刺身単品など） |
| オフィシャルサイト | オフィシャルサイト |
| 交通情報・アクセス | 滋賀県 醒ヶ井駅より車で約７分 米原ICより車で約２０分 彦根ICより車で約３０分 岐阜県 関ヶ原ICより車で約３０分 バスが２０１８年に廃止されましたため、 近江タクシーの「まいちゃん号」が運行されています。 ＊要事前予約 参考）当店HPご覧下さい |
| 駐車場 | お食事の方、松尾寺(天台宗)、霊仙三蔵記念堂へ ご参拝のお客様は無料です。 直接店の前にある、ご利用者さまの専用駐車場までお越しください。 (醒ヶ井養鱒場前のまいちゃん号停留所横を右に ガードレールの橋を渡りカーブ沿いの道100m上がる。 霊仙三蔵記念堂 → 醒井楼(駐車場) → 松尾寺となります) *カーブ沿い途中にある養鱒場の有料駐車場には入らず そのまま道を上がってください* |
