今日5日は「小寒」 9日にかけて寒中らしい寒さ 10日からの3連休は寒暖差に注意
5日は二十四節気の「小寒」
「二十四節気」は、太陰太陽暦が使われていた時代に春分を基点に1年を24等分したもので、それぞれその季節にふさわしい名前が付けられています。
寒気の影響続く 寒さ和らいでも一時的
9日(金)から10日(土)は日本海から北海道の北へと低気圧が進む予想で、一時的に平年より暖かい空気が流れ込みます。平地で雪が降るのは北海道や東北の一部で、北陸から山陰は雨の所が多いでしょう。10日(土)の最高気温は東京都心で15℃と、春先のような陽気になりそうです。ただ、10日(土)の午後は次第に冷たい空気に入れ替わり、11日(日)は冬の寒さが戻るでしょう。12日(月)成人の日から13日(火)は冬の嵐となり、太平洋側の平野部でも雪の降る所がありそうです。まだ予想には幅があるため、最新の情報を確認してください。
住宅全体を暖めて ヒートショックを防ごう
そのためには、部屋ごとに温度計を置いて室温を確認し、寒い部屋には暖房器具を設置するなど、対策を心がけましょう。部屋と部屋の温度差をなくすためには、居室だけでなく、家全体を暖かくすることが重要で、二重サッシにするなど断熱化も有効です。
特に居間や脱衣所の室温が18度未満の住宅では、浴槽のお湯の温度が42度以上の"熱め入浴"が増加するという研究結果もあり、血圧の急激な変化につながるおそれもあります。
目安となる室温は、家中どこでも18度以上と覚えてください。
