25日頃まで大雪警戒 北陸から山陰でドカ雪 北陸は24時間で100センチの予想
北陸から山陰を中心に積雪急増
今回の寒波の特徴は、日本海側だけでなく、普段雪が少ない太平洋側でも大雪になる所があり、影響が長く続くということです。大雪による車の大規模な立ち往生が発生するおそれもあり、交通機関の運休や遅れなど交通への影響に警戒してください。
【24時間降雪量(多い所)】
22日(木)6時まで
北海道地方 50センチ
東北地方 60センチ
関東甲信地方 50センチ
北陸地方 80センチ
東海地方 40センチ
近畿地方 70センチ
中国地方 70センチ
23日(金)6時まで
北海道地方 50センチ
東北地方 70センチ
関東甲信地方 30センチ
北陸地方 100センチ
東海地方 50センチ
近畿地方 70センチ
中国地方 50センチ
24日(土)6時まで
北海道地方 40センチ
東北地方 70センチ
北陸地方 70センチ
東海地方 50センチ
近畿地方 40センチ
その後も25日(日)頃にかけて日本海側を中心に大雪が続き、積雪がさらに増えるおそれがあります。
道路への影響 長引く
雪道で立ち往生してしまった場合は、一酸化炭素中毒に注意が必要です。原則、エンジンを切りましょう。防寒などでやむを得ずエンジンをかけるときは、マフラーが雪に埋まらないように、こまめにマフラーのまわりを除雪してください。雪道を運転する場合は、万が一に備えて、除雪用のスコップや防寒着、毛布などを車内に用意しておくとよいでしょう。
風雪・大雪・低温に伴うリスク
(1)停電(倒木や雪の重みで電線が切れることで発生する恐れがあります。)
停電に備えて、懐中電灯や防寒着、毛布などを準備しておくと良いでしょう。
また、電源を確保するため、モバイルバッテリーも用意しておくと安心です。
(2)水道凍結(最低気温がマイナス4℃以下になる時や真冬日が続いた時に凍結する可能性があります。)
事前に、水道管の中から、水を抜いておきましょう。また、屋外で、むき出しになっている水道管やメーターは、発泡スチロールなどの保温材を使って、専用テープでしっかりと巻き、保温しておいてください。
(3)商品の品薄(交通網マヒによる物流遅延により発生する可能性があります。)
事前に食料品は少し多めに買い、暖房用の燃料も少し多めに確保すると安心です。
