また寒気襲来 29日~30日は山陰や北陸で警報級大雪のおそれ 落雪などにも注意
再び強烈な寒気が襲来
21日(水)からの寒波に比べると影響を受ける期間は短いですが、寒気のレベルは同程度かそれ以上に強い所もあるでしょう。日本海側だけでなく、太平洋側も山沿いを中心に雪雲が流れ込みそうです。29日(木)は東海や関東の平野部でも雪の降る可能性があります。
29日・30日 警報級大雪の可能性
特に山陰から北陸は、日本海で発達した雪雲が次々と流れ込み、雪の量が多くなりそうです。29日(木)は福井県・石川県・富山県、30日(金)は鳥取県・福井県・石川県・富山県で警報級の大雪となる可能性が【中】となっています。豪雪地帯と呼ばれる地域でも、すでに平年を上回る積雪となっています。なだれや屋根からの落雪には、いっそう注意してください。
短時間の大雪 注意点は?
② 「屋根からの落雪」にも注意が必要です。屋根に大量の雪が積もると、雪の重みで一気に雪が滑り落ちてくることがあります。特に軒先で作業する際は頭上の状況を確認するなど十分な注意が必要です。
③ 道路の側溝などに雪が積もってしまうと、水はけが悪くなり「道路が冠水」することがあります。特に雪の多い地域では消雪パイプからの水が道路に溜まりやすいので注意が必要です。
このほか列車のダイヤが大幅に乱れることも考えられます。計画運休などが事前に発表されることもあるため、大雪になる前から交通情報をこまめに確認してください。
