明日25日は太平洋側で雨脚強まる 昼間もヒンヤリ 3月3日頃も九州から東北で雨
短い周期で天気が変わり、明日25日(水)は九州から関東で雨脚が強まるでしょう。雨の影響で、昼間でもヒンヤリと感じられそうです。3日3日(火)頃も広い範囲で雨が降るでしょう。
明日25日は広く雨 太平洋側で雨脚強まる
今日24日(火)は九州から関東付近に前線がのびてきて、明日25日(水)にかけて低気圧が九州から四国の南へと進む予想です。今夜から明日25日(水)の日中は、沖縄や九州から東北の広い範囲で雨が降るでしょう。
九州から関東では、沿岸部を中心に局地的に雨脚が強まりそうです。九州では道路が冠水するほどの激しい雨が降るおそれもあります。東北は北部を中心に平地でも雪の降る所がありますが、雪解けが進むでしょう。雪崩や屋根からの落雪にご注意ください。
2~3日おきに雨
26日(木)以降も低気圧や前線の影響で、2~3日おきに雨が降るでしょう。27日(金)から28日(土)は、沖縄から東北で雨が予想されていますが、雨が降るのは比較的短時間となりそうです。3月2日(月)は九州から雨が降り出し、3日(水)にかけては東北まで雨の範囲が広がるでしょう。一時的に雨脚が強まり、沿岸部を中心に風が強まるおそれもあります。
最高気温は平年並みか高く、名古屋では3月1日(日)にかけて20℃くらいまで上がる日が多いでしょう。雨でも極端な寒さはないですが、体感的にはヒンヤリします。服装でうまく調節してください。
過去30日間の降水量
昨日23日(月・天皇誕生日)までの30日間の降水量は、九州や四国、中国地方から北海道の太平洋側で平年より少ない傾向です。特に、東海から東北の太平洋側では平年の20%以下の所が多くあります。東京都心では、日降水量が10ミリを超えたのは昨年11月9日で、まとまった雨が降っていません。
最新の1か月予報では、3月20日(金・春分の日)にかけての降水量は沖縄・奄美、西日本、東日本、北日本でほぼ平年並みの予想です。ただ、これまでの少雨の状態を解消するには至らない可能性があります。