明日5日は「立夏」 7日は25℃以上の夏日が急増 今から暑さに慣れる暑熱順化を
明日5月5日は「立夏」
※「二十四節気」は、太陰太陽暦が使われていた時代に春分を基点に1年を24等分したもので、それぞれその季節にふさわしい名前が付けられています。
7日は今年最多の夏日地点数か 10日・11日も暑い
明日5日(火・こどもの日)以降、九州から北海道では晴れる日が多く、最高気温は平年並みか高いでしょう。7日(木)と10日(日)、11日(月)は、最高気温25℃以上の夏日地点が増えそうです。特に7日(木)は名古屋で29℃まで上がり、北海道はオホーツク海側を中心に25℃を超える所があるでしょう。沖縄は曇りや雨でも最高気温が25℃を超える日が多く、ムシムシとした暑さが続きそうです。
まだ体が暑さに慣れていない時期で、熱中症のリスクが高まります。また、暑くなり始めの今から、ウォーキングやストレッチ、入浴などで体を暑さに慣れさせる「暑熱順化」が大切です。
暑くなる前から始めよう 熱中症予防
① 暑くなり始めの頃から、暑さに備えて体づくりを行いましょう。「やや暑い環境」で「ややきつい」と感じる運動を毎日30分程度行い、体を暑さに慣れさせてください。
② できるだけ暑さを避けて、喉が渇く前から水分補給を心がけましょう。なるべく涼しい服装を心がけ、日傘や帽子も活用するのが効果的です。入浴の前後や起床後も、まずは水分を補給しましょう。汗を大量にかいた場合は、水分だけでなく、塩分補給も忘れないでください。
③ 暑さを我慢せず、エアコンを使って室内の温度を適度に下げましょう。室内に温度計を置き、室温を確認しながら調節するとよいでしょう。特に、換気を行う場合はこまめに再設定してください。もし、少しでも体調が悪いと感じたら、無理をしないで自宅で静養することが必要です。高齢者や子ども、障がいのある方は、特に熱中症になりやすいので、周りの方が気を配るなど、十分ご注意ください。

