17日と18日は全国的に気圧低下 週明けは北海道~関東で影響度「大」頭痛など注意
この先は全国的に気圧のアップダウンが大きくなる見込みです。特に週明けは、北海道から関東で気圧の低下による体調への影響が出やすくなるでしょう。その後は再び上昇する所もあり、短い期間での変動が続く一週間となりそうです。気圧の変化に敏感な方は、頭痛など体調管理にご注意ください。
週明け21日(火)頃にかけて広く気圧低下 影響度「大」の所も
明日17日(金)と18日(土)は、気圧が低下する所が多いものの、体への影響度は「中」程度の所が多いでしょう。19日(日)になると、北海道で気圧が大きく上昇する一方、20日(月)以降は低気圧や前線の影響で、気圧の低下する日が多くなりそうです。特に20日(月)から21日(火)にかけては、北海道で大きく低下し、東京など関東でも21日(火)は気圧低下の影響が大きいでしょう。
22日(水)も気圧のアップダウンは続く
22日(水)は、北海道から関東で気圧が大きく上昇する見込みです。低下から上昇への急な切り替わりとなり、このタイミングでも体への負担がかかりやすくなります。23日(木)は大きな変化は少ない所が多いものの、気圧のアップダウンが続くため、気圧の変化に敏感な方は、頭痛やだるさを感じることもあるでしょう。少しでも体調に変化を感じたら、無理をせず、早めの休養や対策を心がけることが大切です。特に週末~週明けにかけての予定は余裕を持って組み、体調優先でお過ごしください。
気圧変化で症状がでたら
気圧の変化で症状が出た場合は、次のような対策を行うとよいでしょう。
① 耳のマッサージや耳回し、首や肩のストレッチをこまめに行いましょう。
② 首・肩・背中のストレッチ(できれば全身)を行うと効果的です。軽い運動もおすすめです。
③ 耳や首、肩を温めるのも有効です。
④ 気圧差や寒暖差対策には、38℃~40℃程度のぬるめのお湯に10分~15分ほど首までつかる入浴法が効果的です。
医学的表記監修:せたがや内科・神経内科クリニック 久手堅司先生