梅雨の奄美で震度5強 少しの雨でも土砂災害に注意
奄美で最大震度5強
その他、震度4の揺れを鹿児島県天城町と和泊町で観測したほか、震度3~震度1の地震を鹿児島県と沖縄県で観測しました。
過去の事例では、大地震発生後に同程度の地震が発生した割合は1~2割あることから、揺れの強かった地域では、地震発生から1週間程度、最大震度5強程度の地震に注意してください。特に今後2~3日程度は、規模の大きな地震が発生することが多くあるため、気象庁は注意を呼び掛けています。
梅雨の奄美 雨の日が続く 少しの雨でも土砂災害に注意
今年の奄美地方の梅雨入りは、平年より9日早い5月3日ごろでした。梅雨明けの平年は、6月29日ごろです。
土砂災害の前兆
1つめは、がけや地面にひび割れができることです。
2つめは、木が裂ける音や石がぶつかり合う音が聞こえたり、土のにおいがしたりすることです。
3つめは、井戸や川の水、湧き水が濁ることです。湧き水が止まる場合も、前触れの一つです。
4つめは、がけや斜面から水が湧き出たりすることです。
そのほか、小石がバラバラと落ちてくる、地鳴りや山鳴りがする、雨が降り続いているのに川の水位が下がる、樹木が傾く、などがあります。このような時は、土砂災害の危険が高まっています。すぐに周りの人に声をかけて、安全な所へ避難してください。

