明日5日からの近畿 気温変化大きく体調管理に注意 14日頃は寒気流入で再び雪
5日~11日 近畿では寒暖の変化が大きい
6日(土)から7日(日)にかけて、大陸の高気圧が日本の南に張り出し、日本海は気圧の谷となるでしょう。近畿は、北部で雲が広がりやすいですが、全般に晴れる所が多い見込みです。気温は上昇傾向で、7日(日)は日中の最高気温が平年より高くなり、お出かけ日和となるでしょう。
8日(月)から9日(火)は、低気圧が発達しながらオホーツク海に進み、日本付近は冬型の気圧配置となる見込みです。近畿は全般に雲が広がりやすく、北部では雨の降る所がありますが、中部・南部では多少晴れ間が出るでしょう。
10日(水)から11日(木)は、高気圧が西日本付近に移動するため、近畿は晴れる所が多い見込みです。ただ、北部では雲が広がりやすいでしょう。
7日(日)と8日(月)は、日中の気温が平年よりも高い所が多いですが、9日(火)頃は、寒気の影響で再び気温が低くなる見込みで、この先は寒暖の変化が大きくなりそうです。体調管理にお気をつけください。
13日は広く雨 14日は寒気流入で再び雪の所も
次の寒気流入は9日頃と14日頃
しかし、14日(日)頃に再び寒気が南下する際は、平地で雪となる目安の氷点下6℃以下の強い寒気が近畿地方を覆う見込みです。山地で積雪となり、平地でも雪となる可能性があります。流れ込む寒気の強さで雪の降り方は変わるため、最新の予報をチェックするようにしてください。
近畿は、すでに本格的な雪のシーズンに突入しています。雪道を運転する可能性のある方は、必ず冬用タイヤを装備し、慎重な運転を心がけてください。
シーズン最初の雪に注意
(1)必ず、スタッドレスタイヤに交換するか、タイヤチェーンを装着しましょう。スタッドレスタイヤは、溝が十分にあるかどうかを、事前に確認してください。あまり使っていないスタッドレスタイヤでも、時間が経てば、劣化が進みますので、シーズン前に点検が必要です。
(2)急いでいても、急ブレーキ、急なハンドル操作、急発進、急な車線変更など「急」のつく運転はやめましょう。「急」のつく運転をしてしまうと、車がスリップしやすくなります。車を発進する時や上り坂では、タイヤが空転してしまわないよう、アクセルをじわりと踏み込んでください。下り坂では、エンジンブレーキを基本として、アクセルとブレーキも適度に調整して、速度を落としてください。
