明日15日にかけて北海道は大雪で交通障害・停電のリスク 東北・北陸は暴風に警戒
明日15日にかけて北海道は大雪や猛吹雪で立ち往生発生の恐れ
また、気温がやや高めのため、沿岸部では雨となったり、湿った重い雪が降る所もあるでしょう。電線への着雪による停電発生にも注意が必要です。根室地方では、高潮による低い土地の浸水にも注意してください。
【14日18時から15日18時までの24時間予想降雪量(多い所)】
北海道
日本海側南部、太平洋側西部 50センチ
日本海側北部、太平洋側東部 60センチ
オホーツク海側北部、オホーツク海側南部 80センチ
北海道・東北・北陸は暴風・高波に警戒
また、東北、北陸では、低気圧の発達の程度によっては警報級の大雨となる恐れがあります。特に、地震の被災地では、地震の影響で地盤の緩んでいる所があります。明日15日昼頃にかけては、大雨に注意・警戒してください。
【14日~15日に予想される最大風速(最大瞬間風速)】
北海道 28メートル(40メートル)
東北 25メートル(35メートル)
北陸 25メートル(35メートル)
【14日~15日の波の高さの予想】
北海道 7メートル
東北 6メートル
北陸 6メートル うねりを伴う
立ち往生などの万が一に備えておきたいグッズ
(1)防寒着やカイロ、毛布など暖をとるもの
暖房がとまってしまった際の車内温度の低下に備えましょう。
(2)飲料水や非常食、モバイルバッテリー、簡易トイレ、懐中電灯
長時間、車内で過ごすことや夜間のトラブルを想定して準備しておきましょう。
(3)ブースターケーブル、 牽引ロープ、タイヤチェーン
バッテリー上がりの際に使用するブースターケーブルや発進不能になったときの脱出に役立つ牽引ロープもあると良いでしょう。スタッドレスタイヤだけでは対処しきれないほどの積雪にも対処するため、タイヤチェーンもあると役立ちます。
(4)軍手、ゴム手袋、長靴、スコップ
除雪ができるものを準備しておきましょう。マフラーが雪に埋まると排気ガスが車内に逆流し、一酸化炭素中毒を起こすおそれがあります。
雪道を運転する際は、もしものときに役立つグッズをクルマに積んでおくようにしてください。加えて、出かける前に燃料が十分にあることを確認しましょう。ただし、気象情報や交通情報を確認し、大雪や猛吹雪が予想される場合は、外出の予定を変更したり、移動手段を変更したりすることも検討してください。
立ち往生してしまったときの注意点
車が雪に埋まったときは、原則、エンジンを切りましょう。マフラーが雪に埋まると排気ガスが車内に逆流し、一酸化炭素中毒を起こすおそれがあります。窓を開けて換気しても、窓の開口量や風向きなどの条件によっては、一酸化炭素中毒の危険が高まることがあります。
防寒などでやむを得ずエンジンをかけるときは、マフラーが雪に埋まらないように、こまめにマフラーのまわりを除雪してください。雪道を運転する場合は、万が一に備えて、除雪用のスコップや防寒着、毛布などを車内に用意しておくとよいでしょう。
