近畿 北部は8日にかけて山沿いで積雪注意 中部・南部は晴れ続きで花粉ピーク
2週間予報によると、近畿の中部、南部では、今日6日の雨が収まったあとは晴れる日が多いでしょう。北部では、来週初めまで雨や雪が降りますが、その後は晴れる日が多くなる見込みです。気温は平年並みの日が多く、春らしい暖かさが感じられそうです。スギ花粉のピークは3月中旬まで続くため、花粉症の方は対策をしっかり行ってください。
明日7日~13日 近畿北部は度々雨や雪 中部・南部は晴れの日多い
今日6日の夜に前線が近畿を通過したあと、明日7日は一時的に冬型の気圧配置となり、寒気が流れ込む見込みです。豊岡など北部では、寒気の影響で明日7日も雨が続き、明日夜から8日(日)朝にかけて雪となる所があるでしょう。山沿いを中心に積雪に注意が必要です。中部、南部では、雨は明日7日の未明までで収まり、日中は天気が回復する所が多いですが、奈良では夕方までにわか雨の可能性があります。
豊岡など北部では、9日(月)の夜から10日(火)午前にかけても寒気が流れ込み、雨や雪となるでしょう。中部、南部は寒気の影響を受けにくく、高気圧がゆっくりと進むこともあり、8日(日)以降はしばらく晴れる日が続く見込みです。和歌山は、12日(木)に、本州の南岸を進む低気圧の影響を受ける可能性があります。
9日(月)や11日(水)など、朝の冷え込みがやや強まる日があるものの、この先は最高気温、最低気温ともに平年並みの日が多く、日増しに春らしさが感じられるでしょう。
14日~19日 近畿全般に晴れの日多い
14日(土)から19日(木)も、近畿は高気圧に覆われやすく、晴れる日が多い見込みです。気温はおおむね平年並みで、日中は春を感じる暖かさの日が多いでしょう。サクラのつぼみも順調に生長しそうです。ただ、晴れて気温の上がる日は、花粉の飛散量が増えるため、アレルギー症状の出やすい方は注意してください。近畿のスギ花粉のピークは、3月中旬まで続く予想です。