21日頃から「梅雨のはしり」で雨の日増加 衣替えや側溝の掃除は今週末の晴れの日に
明日14日も急な雷雨に注意 15日~17日は晴れる所多い
15日(金)から17日(日)は、北日本から西日本は高気圧に覆われて、晴れる所が多いでしょう。
18日(月)から19日(火)は、日本の南に前線がのびる影響で天気が崩れる可能性があります。ただし、雨の範囲は前線の位置によって変わるため、最新の予報をご確認ください。
21日~26日 北海道から九州は雨や曇りの日が多い
一方、すでに梅雨入りしている奄美・沖縄は晴れる日が多く、「梅雨の中休み」となるでしょう。
※「梅雨のはしり」とは、梅雨に先立って現れるぐずついた天気のことを言います。
今年2026年の梅雨入りは?
日本気象協会では、5月下旬には九州南部と四国が梅雨入りすると予想しており、続いて6月上旬には九州北部や中国地方、近畿、東海、関東甲信も梅雨入りすると予想しています。来週中頃から雨の日が多くなるため、そのタイミングで、気象台から梅雨入りの発表となる地方があるかもしれません。
天気がぐずつ前にやっておきたい衣替えや布団干しなどは、今週末の晴天を利用するといいでしょう。また、大雨のシーズンを迎える前に、側溝や雨どいの掃除も済ませておきたいところです。ただし、屋外で作業する際は、くれぐれも熱中症にご注意ください。
大雨のシーズンを迎える前の備え
① 避難場所や避難経路の確認をしておきましょう。いざ大雨による災害が発生すると、避難経路が通れなかったり、避難場所に行けなくなったりすることもあります。複数の避難場所や避難経路を確認しておくことが大切です。また、川や斜面の近くは通らないようにするなど、浸水や土砂災害の危険性が高い場所を避難経路に選ぶのは、避けてください。確認した避難場所や避難経路の情報は、家族で共有しておきましょう。
② 非常用品の準備をしておきましょう。非常用の持ち出し品は、リュックなど両手が使えるものに入れて、すぐに持ち出せる所においてください。避難時に履く靴は、スニーカーなど、底が厚く、歩きやすい靴を用意するのが安全です。また、水道や電気など、ライフラインが止まった時に備えて、水や食料も用意してください。
③ 側溝などの掃除をして、水はけを良くしておきましょう。砂利や落ち葉、ゴミなどが詰まっていないかも、確認しておいてください。
いずれも、大雨になる前に、なるべく早い段階で備えるよう心がけてください。

