20日~24日は前線が主役の天気 九州南部など梅雨入り近い 早めに大雨への備えを
明日19日 日中は晴れて気温上昇
北海道は、気圧の谷の影響で雲が多く、雨が降る所があるでしょう。
すでに梅雨入りしている南西諸島は、寒気を伴った低気圧などの影響で、奄美や沖縄本島地方を中心に断続的に雨が降り、雷を伴う所がある見込みです。
20日~24日は広く「梅雨のはしり」 九州南部などは梅雨入り近い
今週後半は曇りや雨の日が続く所が多く、梅雨入り前に先立って現れる長雨のシーズン、いわゆる「梅雨のはしり」となる所が多い見込みです。なお、日本気象協会の梅雨入り予想では、九州南部と四国は5月下旬に梅雨入りすると予想しており、梅雨入りが近いとみられます。本格的な雨のシーズンに突入する前に、ハザードマップを確認したり、雨どいや側溝の掃除をして水はけをよくしたり、早めに大雨への備えをしておきましょう。
大雨シーズンを迎える前に備えておきたいこと
① 避難場所や避難経路の確認をしておきましょう。いざ大雨による災害が発生すると、避難経路が通れなかったり、避難場所に行けなくなったりすることもあります。複数の避難場所や避難経路を確認しておくことが大切です。また、川や斜面の近くは通らないようにするなど、浸水や土砂災害の危険性が高い場所を避難経路に選ぶのは、避けてください。確認した避難場所や避難経路の情報は、家族で共有しておきましょう。
② 非常用品の準備をしておきましょう。非常用の持ち出し品は、リュックなど両手が使えるものに入れて、すぐに持ち出せる所においてください。避難時に履く靴は、スニーカーなど、底が厚く、歩きやすい靴を用意するのが安全です。また、水道や電気など、ライフラインが止まった時に備えて、水や食料も用意してください。
③ 側溝などの掃除をして、水はけを良くしておきましょう。砂利や落ち葉、ゴミなどが詰まっていないかも、確認しておいてください。
いずれも大雨になる前に、なるべく早い段階で備えるよう心がけてください。

