台風6号 明日1日~2日は沖縄を直撃 3日にかけて西日本~東日本も雨・風強まる
台風6号 明日1日~2日は沖縄・奄美を直撃
沖縄本島地方では、一部の電柱が倒壊したり、建物の一部が飛散するおそれもある猛烈な風が吹くおそれがあります。奄美でも、飛来物によって負傷したり、走行中のトラックが横転するおそれもある猛烈な風が吹く所がある見込みです。不要不急の外出を控え、屋内では窓から離れるなど暴風に厳重に警戒してください。
沖縄では明日1日の朝から、奄美では明日1日の昼過ぎから、激しい雨や非常に激しい雨の降る所があり、2日(火)にかけて大雨となるおそれがあります。沖縄本島地方では、「レベル4土砂災害危険警報」が発表される可能性があります。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水・氾濫に厳重に警戒してください。
また、海上は猛烈にしけるでしょう。うねりを伴った高波にも厳重な警戒が必要です。
さらに沖縄本島地方では、警報級の高潮となる見込みで、「レベル4高潮危険警報」が発表される可能性もあります。海岸や河口付近の低地では、高潮による浸水・冠水にも厳重に警戒してください。
3日にかけては西~東日本に接近のおそれ
2日(火)は、九州や四国、近畿で非常に強い風が吹き、3日(水)頃にかけては東日本でも暴風のおそれがあります。風が強まる前に台風対策をしておくことが重要です。
また、2日(火)は西日本の太平洋側で猛烈なしけや大しけとなる所があり、3日(水)にかけては、東日本でも猛烈なしけとなるおそれがあります。うねりを伴った高波に警戒してください。
台風が近づく前の対策 大雨に備えて
1つめは、水害に備えて、雨どいや排水溝、側溝を掃除し、水はけを良くしておきましょう。砂利や落ち葉、ゴミなどが詰まっていないかも、確認しておいてください。
2つめは、浸水による被害を防ぐため、家財道具や家電製品、食料品などは、可能な限り、高い所や2階以上へ移動させておくと良いでしょう。押し入れの下の段に入っているものは、上の段に移しておくだけでも、被害を小さくできます。
3つめは、電源のコンセントは抜いておくと良いでしょう。電源のコンセントが水につかると、漏電やショート、感電の恐れがあります。
いずれも、台風が近づいてから備えるのではなく、台風情報を確認して、早めに対策を行ってください。

