冬晴れ続く関東 朝晩は強い冷え込み 水道管の凍結に注意 24日は都心で雪の可能性
関東は各地で冬晴れが続く 日中は寒さが厳しく朝晩は氷点下の冷え込みに
向こう一週間は、関東は大体晴れますが、寒気が居座るため日中は寒さが厳しいでしょう。最高気温は、広い範囲で10℃以下の予想です。各地で本格的な寒さが続きますので、外出の際は、コートの中にも暖かなセーターを着るなど、対策は万全になさって下さい。
体感温度は気温だけでなく、風の強さも影響します。一般的に風速が1メートル増すと、体感温度は1℃下がるといわれています。風の強い日には一枚衣服を多く重ねなり、厚手の上着を着るなど、上手に調節して下さい。
なお、この先は朝晩は冷え込みが厳しいでしょう。内陸ほど、氷点下の冷え込みになる所が多くなりそうです。暖かい部屋から寒い部屋への移動など、急激な温度の変化によって身体がダメージを受ける「ヒートショック」にご注意下さい。また、水道管や路面の凍結にも注意が必要な一週間になりそうです。
水道凍結 特に注意が必要なのはこんな時
1つめは、気温が、氷点下4度以下になる時です。天気予報で、翌日の最低気温をチェックしましょう。ただし、水道管が屋外にある場合は、建物の北側で日が当たらない場所だったり、強い風が吹きやすい場所だったり、むき出しになっていたりすると、気温が氷点下4度以下まで下がらなくても、水道が凍結しやすくなります。
2つめは、「真冬日(最高気温が0度未満の日)」が、続いた時です。日中も気温があまり上がらないと、水道管の中では、水が冷やされたままなので、凍結しやすくなります。水道管の近くに、気温計を置いて、気温をチェックするのも、おススメです。
3つめは、旅行や帰省で家を留守にするなど、長い時間、水道を使わない時です。
そんな時には、水道凍結を防ぐために、事前の対策を行ってください。
24日(土)は都心でも雪の可能性
なお、関東でも、山沿いを中心に雪が降るでしょう。関東の南部にも局地的に雪雲が流れ込んでくることもありそうです。日本海側と違い、雪に慣れていない都心でも降雪する可能性があります。少しの雪でも、交通機関に影響が出る恐れがありますので、注意が必要です。最新の情報を確認するようにして下さい。
