東北や北陸は大気非常に不安定 今夜遅くにかけて激しい雨や雷雨の恐れ 関東で強雨も
きょう10日 北陸や東北、北海道でやや強い雨を観測
午前11時までの1時間降水量の最大値は、岩手県大船渡市で18.5ミリ(午前4時10分まで)、石川県羽咋市で15.0ミリ(午前10時27分まで)など、東北の日本海側や北陸の所々でやや強い雨を観測しました。また、北海道も東部を中心に、雨脚の強まっている所があります。
今夜遅くにかけて 東北日本海側や北陸で激しい雨や雷雨の恐れ
午後は、東北の日本海側や北陸を中心に、激しい雨や雷雨になる所もあるでしょう。
竜巻などの激しい突風や落雷、ひょうなどの恐れもあります。発達した積乱雲が近づいている兆しがある際には、早めに頑丈な建物に移動するようにしてください。
また、関東も午後は一時ザっと雨が強まったり、雷のなる可能性もあります。このあと晴れてきても、空の変化に注意して、外出の際には雨具を持ち歩いた方が良さそうです。
雷雲が近づくサイン その時どうする?
雷雲が近づく時、避難する場所は、近くのしっかりした建物や、車の中が良いでしょう。木の下での雨宿りは、木に落ちた雷が人に飛び移ることがあるので、危険です。万が一、周囲に避難する場所がない時は、両足をそろえて、頭を下げてしゃがみ、両手で耳をふさぎましょう。
単独の雷雲による激しい現象は、30分から1時間程度で弱まることが多いです。スマホなどで雨雲レーダーをチェックするなど、最新の情報を確認しながら、安全な場所で雷雲が過ぎるのを待ちましょう。

