明日5日は「小寒」 連休明けは北日本で厳しい寒さ 6日から関東以西も寒中の寒さへ
今日4日は日差しあっても気温上がらず この時期らしい寒さ
今日4日(日)は日が差している太平洋側もあまり気温が上がらず、この時期らしい寒さの所が多くなりました。午後3時30分までの最高気温は、大阪市で9.0℃と10℃に届かず、広島市は7.1℃どまりです。東京都心は11.2℃となり、昨日3日(土)に比べると2℃くらい高くなりました。
また、札幌市の最高気温はマイナス1.2℃ですが、未明に出た気温です。午後3時30分現在はマイナス3.8℃と最低気温を記録し、朝より今の方が気温がぐっと下がっています。
明日5日は二十四節気の「小寒」 6日から関東以西も寒中の寒さへ
連休明けの明日5日(月)は関東など太平洋側は寒の入りとしては気温が高めとなる一方、北日本では厳しい寒さになりそうです。札幌市では最高気温がマイナス5℃の予想で、平年を5℃くらい下回るでしょう。
明後日6日(火)以降は、本州にも度々寒気が南下し、寒中らしい厳しい寒さになる所が多くなりそうです。6日(火)は名古屋市や大阪市で9℃の予想で、7日(水)は東京都心も10℃に届かず凍えるような寒さです。九州や沖縄でも気温が一段低くなり、福岡も8日(木)は9℃の予想で、那覇も17℃から18℃くらいまでしか上がらず、昼間も寒さ対策が必要となりそうです。
年明け早々に体調を崩さないように、暖かくしてお過ごしください。
寒中らしく一段と厳しい冷え込みへ
札幌市は明日5日(月)から気温がぐっと下がり、6日(火)、7日(水)も最低気温はマイナス9℃まで下がる見込みです。
仙台市も6日(火)以降は氷点下の日が続くでしょう。東京都心や名古屋市も明日5日(月)以降は朝は2℃前後まで下がる日が多く、9日(金)ごろは氷点下の冬日となる可能性があります。大阪市や福岡市も氷が張るような冷え込みになる日もありそうです。那覇市も朝晩は厚手のコートが欲しいくらいの寒さでしょう。
冷え込みも一層厳しくなるシーズン、寝具はより暖かいものを使用するなど、体を冷やさないようにしっかり防寒対策を行ってください。部屋の中でも温度差が起こりにくいようにヒートショック予防をしておくと良さそうです。
明日5日の「寒の入り」に合わせてヒートショック予防を
冬の時期は、暖かい部屋から寒い部屋への移動など、急激な温度の変化によって身体がダメージを受ける「ヒートショック」が発生しやすくなります。ヒートショックを防ぐには、次の4つのポイントを覚えておいてください。
① 脱衣所や浴室は、入浴する前に暖めておきましょう。暖かい部屋から寒い脱衣所や浴室に入り、その後、浴槽につかると、寒暖差で血圧が急激に変化してしまいます。浴室に暖房設備がない場合は、シャワーを使って浴槽に給湯したり、浴槽のお湯が沸いたらよくかき混ぜた後、蓋を取って湯気を充満させたりするのも、効果的です。
② 入浴の際は、お湯の温度は41度以下、時間は10分以内を心がけましょう。入浴する時間帯は、夜遅い時間帯だと冷え込んできますので、早めの時間帯を心がけてください。
③ 浴槽で体を暖めた後は、できるだけゆっくり立ち上がるようにしましょう。手すりがあれば活用し、手すりがない場合でも、浴槽のへりにしっかり手をかけて、立ち上がってください。
④ 食後すぐの入浴や、飲酒後の入浴は、避けましょう。食後に血圧が下がりすぎる食後低血圧によって失神することもありますし、飲酒によっても一時的に血圧が下がります。体調の悪い時も、入浴は避けてください。

