雨の後、29日からは一気に真夏モードへ 東京も30℃超 6月初めに台風影響か
明日27日未明~夕方は鹿児島県(奄美地方を除く)で「線状降水帯」発生の可能性
明日27日は、東シナ海を前線を伴った低気圧が東へ進む見込みです。九州や中国、四国は日中は広く雨で、特に九州南部では危険な大雨となる所があるでしょう。
鹿児島県(奄美地方を除く)では、明日27日未明~夕方にかけて「線状降水帯」が発生して、大雨による災害の危険度が急激に高まる可能性があります。
明日27日は近畿から東海、関東も夜は雨の降りだす所があり、明後日28日は、九州から関東、東北、北海道まで雨雲がかかる見込みです。雨の降るタイミングや強さはまだ不確定で、やみ間が多くなることも考えられますが、傘は備えておきましょう。
29日から30℃超続出で真夏モードへ
29日からは全国的に晴れて、一段と気温が上がります。東京の最高気温は32℃とまるで夏の暑さです。週明けまで強い日差しと真夏のような暑さがセットで続く見込みです。これまでよりも湿度が高くなる分、かなり蒸し暑く感じられるでしょう。
運動会の練習なども多く行われるシーズンですが、水分はこまめにとるなど、十分な熱中症対策が欠かせません。
台風発生へ 6月スタートは台風の影響か
気象庁によると、この熱帯低気圧は今後24時間以内に台風に発達する見込みです。
なお、29日頃には、暴風域を伴ってフィリピンの東を北上し、その後もさらに発達を続けながら日本の南を北上する見込みです。
6月スタートとともに、沖縄方面から波が高くなるなど、台風の影響が出始める可能性が高くなっています。今後の動きや影響に注意が必要です。
なお、6月初めは日本の南の海上に梅雨前線が停滞するでしょう。
前線の南側から、熱帯低気圧もしくは台風が北上してくる可能性が出ています。日本の南の海上に停滞する梅雨前線の動きや活動に影響する可能性があります。今後の動向に注意が必要です。

