厳しい寒さに注意が必要な北海道 最新の1か月予報が発表
1週目(1/17~1/23) 今週末は日本海側でまとまった雪の量となるおそれ 最新の気象情報に注意
そのため日本海側では、平年より曇りや雪の日が多くなるでしょう。オホーツク海側は平年同様曇りや雪の日が多く、太平洋側は晴れの日が多くなる見込みです。
特に17日(土)は道北で、18日(日)は道央を中心にまとまった雪の量となりそうです。札幌でも雪が降る可能性があります。
大学入学共通テストが行われる今週末ですが、特に北海道の西半分の地域にお住まいの方は最新の気象情報に注意して下さい。
なお、気温は平年よりも低くなる見込みで、特に21日(水)頃からの約5日間はかなりの低温となるおそれがあります。
2週目(1/24~1/30) 低温傾向が続く見込み 水道凍結には要注意
そのため日本海側では、平年と同様に曇りや雪の日が多くなるでしょう。一方で、オホーツク海側は平年より曇りや雪の日が少なく、太平洋側では晴れの日が多くなりそうです。
気温は低めの傾向が続く見込みです。この時期に冷え込みの強い状況が続くと、特に注意が必要なのは水道凍結です。
水道が凍結すると水道が使えなくなるだけでなく、水道管が破裂した場合には、水道業者に依頼して修理が必要なこともあります。
一般的には、気温がマイナス4℃以下になる時や、真冬日(最高気温が0℃未満の日)が続く時に水道凍結のリスクが上がるとされています。
長い期間家を留守にするなど水道を使わない時は特に、事前に水道管の中から水を抜いておきましょう。
水道管が屋外でむき出しになっている場合は、発泡スチロールなどの保温材を使って専用テープでしっかりと巻き、保温しておくことも大切です。
3~4週目(1/31~2/13) この時期らしい天気傾向に 日頃から大雪の備えは万全に
降水量はほぼ平年並みの見込みですが、一時的に寒気が強まったり、低気圧が通過するなどの影響で突然の大雪に見舞われる可能性はあります。
記憶に新しいのは昨年2月上旬に、帯広で12時間降雪量120センチを観測し、全国における統計史上1位の記録を更新しました。
大雪により、倒木や雪の重みで電線が切れ、停電が発生するおそれがあります。懐中電灯や、電気がなくても暖をとれるような防寒着、毛布などを準備しておきましょう。
加えて交通網が乱れ、物流が遅延することにより商品が品薄になる可能性があります。事前に食料品は少し多めに買い、暖房用の燃料も少し多めに確保すると安心です。
