北海道 暑さに負けない体づくりを
道内は4日連続の真夏日
これで4日連続で北海道内のどこかで真夏日を観測したことになります。
北海道で6月上旬に4日連続の真夏日を観測するのは、2014年以来4年ぶりのことです。
暑熱順化とは
このように身体を暑さにうまく順応させることを「暑熱順化(しょねつじゅんか)」といいます。
この機能が働くと、それほど高くない気温でも汗をかくようになります。
皮膚の血の流れが活発となり熱の放出が早い段階で行われるようになり、暑さが体に順応したことになります。
しかし暑さに慣れていない夏のはじめに急に暑くなると、この機能がまだうまく働きません。
身体に熱がこもり、不快なベタベタとした汗をかき、時には熱中症などにかかってしまいます。
暑さに慣れるためには
たとえば半身浴やサウナに入ったり、ウォーキングや自転車に乗る際はいつもより少し強めにするのも効果的で、一週間ほど継続することで、暑熱順化が完了し暑さに負けない体を作ることができます。汗にも多くの水分が含まれるようになり、匂いの少ない、すぐ蒸発して体温を下げるサラサラの汗をかくようになります。
ただ、もちろん無理のない範囲で行い、汗をかく前、汗をかいた後もしっかりとした水分補給を行いましょう。
暑さはいつまで?
しかし8日に気圧の谷が通過した後は一気に空気が入れ替わります。9日土曜日からは平年を下回り、道東では4月下旬並みの寒さとなる日もありそうです。気温の変化が大きくなりますので体調管理に注意して下さい。

