北陸は3日夕方まで強風に注意 台風の後はすっきりしない天気 梅雨入りの傾向は?
台風6号が本州の南岸を通過中 沿岸部を中心に夕方まで強風に注意
福井県では今日3日(水)明け方に1時間に15ミリ前後のやや強い雨を観測しましたが、この時間は、台風周辺の発達した雨雲は新潟県へ移動しています。新潟県では夕方にかけて雨が降りやすいでしょう。
北陸地方では今日3日(水)夕方にかけて沿岸部を中心に、台風通過後の吹き返しで北東よりの風がやや強く吹く見込みです。強風に注意してください。
台風の後はすっきりしない天気 週明け8日(月)は広く雨
5日(金)は低気圧や前線が日本の南海上を進む一方、日本海から気圧の谷が近づく見込みです。晴れますが、午後は次第に雲が広がるでしょう。
6日(土)は気圧の谷が通過するため、石川県や新潟県を中心ににわか雨の可能性があります。
7日(日)は西から前線や低気圧が北上してくる見込みで、8日(月)は広い範囲で雨が降るでしょう。
低気圧や前線の位置によっては雨の範囲や降り方が変わる可能性があります。常に最新の天気予報を確認するようにしてください。また、低気圧の通過した後は北から冷たい空気が流れ込むため、最高気温は23℃前後と暑さは一旦落ち着くでしょう。
2週間天気後半 晴れの日が多く徐々に暑くなる
本格的な暑さに、体がまだ慣れていない時期ですので熱中症に注意・警戒が必要です。激しい運動や屋外で作業をする際は、こまめに休憩を取るなど無理をしないようにしましょう。こまめな水分補給と、汗をかいたら適度に塩分も補給するよう心がけましょう。
北陸地方の梅雨入り 今年は平年より遅い6月下旬
昨年は、梅雨入りが5月22日頃、梅雨明けが6月29日頃と、いずれも統計開始以来最も早い梅雨入り・梅雨明けとなりました。
今年は梅雨前線の北上が遅れる見込みで、日本気象協会の最新の予想では、梅雨入りは平年より遅い6月下旬となりそうです。
本格的な長雨のシーズンを迎える前に、雨どいや側溝の掃除、避難場所や避難経路、非常用袋の確認など、大雨への備えをしておきましょう。

