桜前線は北日本へ 平年より10日ほど早く咲く所が多い お花見の計画は早めに
2026年春の桜の開花満開傾向
九州から東北南部では、すべての地点で開花して、平年より早く開花した所が多くなりました。
北日本では、4月2日に山形、6日には秋田、7日には盛岡で開花し、桜の開花は平年よりかなり早いペースで東北地方を北上しています。
この先、東北北部および北海道でも、平年よりかなり早い開花となる所が多いでしょう。青森の開花は13日、札幌の開花は19日の予想で、青森は過去2番目、札幌では過去3番目の早さでの開花となりそうです。
【満開の傾向】
九州から東北南部の各地で桜の満開も進んでいます。九州、四国ではほぼ平年並みで満開になった所が多くなりました。一方で、中国地方から東北南部では、いずれも平年より早い満開となっています。新潟は平年より10日早い4月3日に、山形では平年より12日早い4月6日に満開を迎え、九州とほぼ同じ時期での満開になりました。
この先、東北北部および北海道でも、平年より10日程度早く満開となる所が多いでしょう。青森の満開は17日、札幌の満開は23日の予想で、青森は過去3番目、札幌では過去2番目の早さでの満開となりそうです。
【言葉の説明】
平年:1991~2020年の平均値
かなり早い:平年よりも7日以上早い
早い:平年よりも3日から6日早い
平年並:平年との差が2日以内
遅い:平年よりも3日から6日遅い
かなり遅い:平年よりも7日以上遅い

