まるで梅雨寒 "やませ"で関東や東北の太平洋側は4月並みの肌寒さ 体調管理に注意
関東や北日本の太平洋側はきょうも肌寒さが続く
正午現在の気温は、東京都心19.9℃、水戸市18.9℃、仙台市16.8℃、八戸市10.7℃などと、沿岸の地域を中心に20℃を下回っています。今週1日(月)には35℃近くまで上がった福島市では15.4℃と、2日連続で20℃に届いておらず、日ごとの気温差が大きくなっています。
午後も気温はほとんど上がらず
明日6日(土)になると、平年並みの気温に戻る所が多く、関東ではムシムシとした暑さになるでしょう。今日6日(土)とは一転して、風通しの良い服装でお過ごしください。
気温と服装の目安
① 10℃以上15℃未満
気温が15℃未満では、空気が冷たく、セーターなど厚手のものが活躍します。
② 15℃以上20℃未満
少し空気がヒンヤリと感じられ、長袖シャツにカーディガンを羽織るなど重ね着をするとよいでしょう。
③ 20℃以上25℃未満
多くの人が過ごしやすいと感じられる気温で、長袖シャツ一枚で快適に過ごすことができます。
④ 25℃以上30℃未満
少し歩くと汗ばむくらいで、半袖がちょうど良いでしょう。
⑤ 30℃以上
厳しい暑さで、熱中症対策が必要です。ノースリーブなど襟元や袖が大きくあいた風通しのよい服装を選びましょう。素材は汗を吸ってくれる吸水性と、吸った汗を素早く乾かしてくれる速乾性が優れたものがおすすめです。綿や麻、ポリエステルなどがよいでしょう。また、熱を吸収しやすい黒色系のものは避け、白や明るい色のものを選ぶのがおすすめです。
体感温度は気温だけでなく、風の強さや湿度によっても変化します。特に、気温の高い日に、湿度も高いと、不快感がアップするだけでなく、熱中症リスクも高まるため、注意が必要です。
日々の気温を天気予報でチェックして、その時々に適した服装選びを行ってください。

