北海道への桜前線上陸も間近 一気に春めく シラカバ花粉には注意
明日13日(月)は、にわか雨に注意 その後はすっきり晴れる日が多い
向こう一週間の道内の天気は、晴れる日が多くなりそうです。
明日13日(月)は、朝晩を中心に全道的に晴れる見込みです。しかし、大気の状態が不安定となるため、日中はにわか雨があるでしょう。朝に晴れていても念のため雨具を持った方がよさそうです。
その後、14日(火)~17日(金)にかけては、中心をゆっくりと東に移す高気圧に覆われるため、全道的に安定して晴れる見込みです。風も弱く、屋外での作業や買い物などにもよい日和となりそうです。気温も高く、強まってきた日差しの暖かさを感じられるでしょう。ただ、晴れることで夜間の放射冷却が強まりやすく、朝晩は少しひんやりとしそうです。朝晩と日中の気温差が大きくなるため、気温によって調節しやすい上着があると安心です。
18日(土)~19日(日)は雲が広がりやすくなり、道東方面を中心に雨の降る時間があるでしょう。
道内はまもなく桜前線上陸 大型連休の頃にはほとんどの地域で開花に
なお、今日12日(日)午後3時現在、青森の桜は開花していません。桜開花の早期化に伴って、桜前線が津軽海峡を渡る速度も早まっている傾向にあります。
札幌の開花予想は19日(日)です。平年だと5月1日、かつては大型連休の頃にようやく開花というのが桜のイメージでしたが、ここ5年くらいは4月20日前後に開花しており、今年も同様の傾向となりそうです。
その後も桜前線は足踏みすることなく北海道を駆け抜け、道内ほとんどの地域で大型連休の頃には開花となる見込みです。「日本一遅咲きの桜」がある、終着となる根室でも、5月7日には桜開花となりそうです。
桜開花とほぼ同時にシラカバ花粉の飛散も始まりそう
シラカバ花粉についても桜の開花とほぼ同時に飛散を開始する見込みです。札幌では19日(日)の予想で、その他の地域でも4月のうちに花粉が飛散しはじめるでしょう。例年より花粉の量も多くなる予想で、しっかりとした対策がおすすめです。
なお、来週は雨と晴れの天気が交互に現れる予想で、花粉の飛散しやすい条件が整いそうです。

