2019年 ホワイトクリスマスになるのは どこ?
日本海側 新たに雪が 降り積もる
今のところ、北海道や東北の日本海側の雪はイブが中心ですが、東北北部では、クリスマスの午後も、雪がしっかり降る可能性もあります。ホワイトクリスマスだと、サンタクロースが乗る「そり」には好都合なのかもしれませんが、雪がいっきに積もると、雪崩が発生しやすくなったり、道路の脇に雪が積もることで道幅が狭くなり、車の運転が困難になったりする恐れがあります。屋根から落ちる雪や、車の運転には、十分な注意が必要です。
ただ、この冬、積雪が少なくなっている長野県や新潟県などのスキー場では、クリスマスでも、まだ雪はあまり積もらない予想です。まとまった雪は、しばらく先になるでしょう。
太平洋側 イルミネーションが綺麗な 聖なる夜
ただ、晴れる夜は、放射冷却が強まるのがポイント。放射冷却とは、例えば、布団をかけずに寝てしまうと、体からどんどん熱が逃げてしまうことです。もし、雲があれば、布団と同じ役目をするので、地面近くの熱が上空に逃げにくいのですが、雲がなくて晴れる所ほど、夜の冷え込みが強まるのです。イルミネーションを見るために、外に長くいる方は、足元から冷えてくるでしょう。しっかり暖かくして、楽しんで下さい。
25日クリスマスになると、太平洋側では西から天気が下り坂へ向かうでしょう。雲が増えて、西日本では、雨の降りだす所がありそうです。クリスマスイルミネーションを見るのは、イブの方がおススメです。
これは、20日金曜日現在の資料をもとに作成しています。お出かけの際は、最新の予報をチェックして下さい。
