三連休はまた台風 15号発生へ 西~東日本太平洋側にかなり接近予想 大雨の備えを
台風15号 発生へ
22日木曜、9時現在、日本の南には、「台風のたまご」である熱帯低気圧があります。この熱帯低気圧は、今後24時間以内に台風となるでしょう。台風に発達すれば「台風15号」となります。
熱帯低気圧から台風に発達した後は、さらに発達しながら日本の南を北上し、23日金曜:秋分の日の夜から25日日曜にかけて、西日本太平洋側から東日本太平洋側へ、かなり接近する見込みです。
予想雨量は?
熱帯低気圧から変わる台風本体や、台風周辺の「暖かく湿った空気」が流れ込むため、西日本から東日本を中心に25日日曜にかけて、雷を伴って「非常に激しい雨」や「激しい雨」が降り、大雨となる所があるでしょう。
23日金曜:秋分の日12時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、
近畿地方、東海地方:150ミリ
関東甲信地方:120ミリ
その後、24日12時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、
近畿地方、東海地方:100から200ミリ
関東甲信地方:100から150ミリ
となっています。
西日本から東日本を中心に、25日日曜にかけて、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒が必要です。また、落雷や竜巻などの激しい突風にも、ご注意ださい。
大雨への備えは 早めに
①暴風で電柱が倒れたり、電線が切れて夜間に停電になったりすることがあります。懐中電灯を準備し、点灯するか確認しておきましょう。
②断水になった場合に備えて、飲料水を確保するのはもちろん、浴槽に水を張るなど生活用水も確保しておきましょう。
③避難場所で、数日間、過ごすことを想定し、非常用持ち出し品の準備や、食料の確保をしておきましょう。
また、普段から、避難場所や避難経路を確認しておくのはもちろん、家族で、緊急の場合の連絡手段と、その方法を話し合い、落ち合う場所などを決めておくのも大切です。
