台風6号 3日(水)頃は東北南部の太平洋側で警報級大雨 暴風にも警戒
2日は季節外れの暑さ 3日頃は雨や風強まる
3日(水)から4日(木)にかけては、台風6号や前線、湿った空気の影響で、東北南部を中心に雨が降るでしょう。太平洋側では雨や風が強まり、荒れた天気となるおそれがあります。この雨を境に気温は下がり、3日(水)は東北南部で20℃に届かない所もある見込みです。急な気温変化にも注意してください。
5日(金)は晴れ間の出る所が多い見込みです。ただ、6日(土)以降は雲が広がりやすく、雨の降る所が多くなりそうです。
3日頃は東北南部の太平洋側で警報級の大雨のおそれ
3日(水)頃は台風本体と前線の影響で、東北南部の太平洋側では断続的に雨が降り、警報級の大雨となるおそれがあります。特に福島県では、浜通りや阿武隈高地周辺で雨量がかなり多くなる可能性があります。
また、東北南部では風も強まり、横殴りの雨となるおそれがあります。海上を中心に暴風が吹くおそれもあり、交通機関に影響が出る可能性があります。最新の台風情報や気象情報を確認するようにしてください。
大雨の備え
① 避難場所や避難経路の確認をしておきましょう。いざ大雨による災害が発生すると、避難経路が通れなかったり、避難場所に行けなくなったりすることもあります。複数の避難場所や避難経路を確認しておくことが大切です。また、川や斜面の近くは通らないようにするなど、浸水や土砂災害の危険性が高い場所を避難経路に選ぶのは、避けてください。確認した避難場所や避難経路の情報は、家族で共有しておきましょう。
② 非常用品の準備をしておきましょう。非常用の持ち出し品は、リュックなど両手が使えるものに入れて、すぐに持ち出せる所においてください。避難時に履く靴は、スニーカーなど、底が厚く、歩きやすい靴を用意するのが安全です。また、水道や電気など、ライフラインが止まった時に備えて、水や食料も用意してください。
③ 側溝などの掃除をして、水はけを良くしておきましょう。砂利や落ち葉、ゴミなどが詰まっていないかも、確認しておいてください。
いずれも、大雨になる前に、なるべく早い段階で備えるよう、心がけてください。
東北地方の梅雨入りはまだ先
ただ、10日(水)以降は晴れ間の出る日が多くなりそうです。日差しの届く日は紫外線が強まりますので、お出かけの際は、日傘や帽子などで対策を行うとよさそうです。
また、日中は気温が上がり、最高気温が25℃以上の夏日の所が多いでしょう。朝晩との気温差が大きくなりますので、服装でうまく調節してください。
本格的な梅雨空が続くのは、もう少し先となりそうです。

