今日9日も近畿や東海を中心に猛暑 各地で厳しい残暑続く 熱中症に警戒を
今日9日の午後も、東日本から西日本では強い日差しの照り付けるところが多いでしょう。このあとは東海や近畿を中心に、猛暑日地点はさらに増えるでしょう。東京都心は最高気温が33℃の見込みで、今日は猛暑日は免れそうですが、湿度が高く不快なムシ暑さとなりそうです。きょうも熱中症対策は欠かせません。
今日9日 午前中からすでに猛烈な暑さのところも
今日9日も晴れている西日本から東日本を中心に、午前中から、気温がぐんぐん上がりました。名古屋市ではすでに35℃を超え、今年49回目の猛暑日。昨日に続き、年間の猛暑日日数を更新しています。また大分県日田市でも35℃以上になり、今年60回目の猛暑日になっています。午後も各地でさらに気温が上がります。熱中症に警戒が必要です。
今日9日も熱中症に対する万全の対策を
今日9日は西日本から東日本の太平洋側を中心に、23の都府県に熱中症警戒アラートが発表されています。午後も万全の熱中症対策を心がけてください。屋外での活動はのどが渇く前のこまめな水分補給、また屋内ではエアコンを使用し暑さを避けるようにしてください。
だれでも簡単! 脱水状態のチェック方法
熱中症の予備軍ともいえるのが「脱水状態」です。体の中で、水分が少なくなっているのを判断するには、次の2つの方法がおススメです。
1つめは、皮膚をつまみ上げて、脱水状態をチェックする方法です。手の甲の皮膚をつまみ上げた後、放してみましょう。もとに戻るのに、2秒以上かかれば、脱水状態になっている可能性があります。これは、高齢者が脱水しているかどうか、周りの人でも確認しやすい方法です。
2つめは、爪を押して、隠れ脱水症をチェックする方法です。手の親指の爪を、逆の手の親指と人差し指でつまんでみてください。つまんだ指を離した時、白くなった爪の色が、元のピンク色に戻るのに3秒以上かかれば、脱水症を起こしている可能性があります。
もし脱水状態になった場合は、スポーツ飲料などで水分補給を心がけてください。