近畿のお花見はいつ? 18日~19日は桜の開花を促す雨 来週は暖かさで一気に進む
18日~19日は桜の開花を促す雨 20日からの3連休は日差し届く
20日(金・祝)からの3連休は、湿った空気の影響で雲の広がる時間はありますが、日差しの届く所が多い見込みです。
23日(月)は、高気圧と高気圧の間の気圧の谷に入る影響で一時的に雨の降る可能性があります。24日(火)は前線を伴った低気圧が朝鮮半島付近を進み、天気は下り坂となるでしょう。
この先は春本番の暖かさに 来週にかけて桜の開花ラッシュ
明日18日(水)~19日(木)の雨のあとは、弱いながら寒気が流れ込むでしょう。20日(金)にかけて、豊岡市(兵庫)など近畿の北部では風がひんやりする見込みです。
しかし、21日(土)以降は気温が上向き、平年よりかなり高い日も出てきそうです。春本番の暖かさとなり、桜の生長が進む見込みです。
今日17日、日本気象協会が発表した最新の桜の開花予想では、京都市は3月21日(土)、大阪市は3月22日(日)となっています。3連休から来週にかけては、京都市や大阪市など近畿の主要地点でも続々と桜の開花の便りが届くでしょう。
お花見はいつ?25日頃と29日頃は広く雨の可能性
25日(水)は、前線を伴った低気圧が日本海を北東へ進む影響で、近畿地方では広く雨が降る見込みです。26日(木)のはじめまで雨が残るでしょう。その後はいったん天気が回復しますが、29日(日)頃は再び低気圧の影響で雨が降る見込みです。
今のところ、最も晴れやすい日は27日(金)で、お花見におすすめです。雨のタイミングは多少前後する可能性があるため、最新の情報を確認しながら計画を立てると安心です。
気温は平年より高い日が多いですが、夜は冷える日もあるため、夜桜見物は防寒対策をしておきましょう。
お花見シーズンはいつまで?桜の開花日と満開日の基準
なお、幹や根から咲く“胴咲き"は、通常の開花とは異なるためカウントされません。
「満開日」は、標本木で80%以上のつぼみが開いた最初の日です。
同時に咲いている必要はありません。
開花から満開までは、一般的に1週間から10日程度が目安ですが、暖かい日が続くと短くなり、寒の戻りがあると遅れます。
最新の1か月予報では、4月上旬にかけて気温は平年より高い傾向です。そのため、今年は開花から満開までの期間が短く、見頃が進む可能性もあります。
近畿地方では、3月の終わりから4月上旬にかけて見頃を迎える所が多いでしょう。

