15日(日)まで近畿は春めいた陽気 16日(月)から寒さ戻る 寒暖差疲労に注意
14日(土)~16日(月) 春めいた陽気から雪が降る寒さへ
15日(日)は西日本の南岸付近を低気圧が進むため、近畿地方では南部を中心に雨の降る所がある見込みです。低気圧周辺の暖かい空気が入るため、昼間の気温はこの時季としてはかなり高いでしょう。
16日(月)になると、北から雪を降らせるくらいの寒気が流れ込む見込みです。北部や標高の高い所では、雪の降る所があるでしょう。朝の気温は高めですが、昼間は気温が上がりにくくなり、寒さが戻る見込みです。
15日(日)まで暖かく、スギ花粉の飛散開始か 16日(月)は気温が急降下
なお、16日(月)にかけては寒気が流れ込むため、気温が大きく下がるでしょう。暖かさを経験したあとの寒さは体にこたえそうです。寒暖差で体調を崩さないようお気をつけください。
寒暖差疲労の対策
①規則正しい生活を送る
まずは、規則正しい生活を心がけましょう。規則正しい生活を送ることで、ストレスをため過ぎずに自律神経を整えることができます。
②腸の調子を整える
脳と腸はさまざまな情報交換を行っています。腸の調子が整うと、お腹の調子はもちろん、自律神経が整い、心身のバランスも整います。ヨーグルトや味噌、納豆などの発酵食品などを積極的に摂取するようにしましょう。
③体温調節のできる服装を選ぶ
寒暖差の大きい時期は、脱ぎ着しやすい服装を選ぶようにしましょう。天気予報をこまめに確認して、気温に合った服装にすることで、体への負担を軽減させることができます。
④しっかり入浴する
お風呂入って全身を温めることで、一日の冷えがリセットされます。入浴の際には首まで浸かることも意識しましょう。首には重要な神経が多く集まっているため、首を温めることで自律神経を整えることができます。
⑤適度な運動やストレッチをする
適度な運動をして筋力をつけることで、代謝が上がり、体温を上げやすくなります。
首のストレッチもおすすめです。現代の私たちの日常生活では下を向いている時間が長く、首に大きな負担がかかりやすいです。日頃から首のストレッチなど、ケアを心がけましょう。
※監修:せたがや内科・神経内科クリニック 久手堅司先生

