花粉は10日以降も「極めて多い」 ヒノキも飛び始める 花粉が多く飛ぶ時間は?東海
東海地方は、明日10日(火)以降も、スギ花粉は多くの所で「極めて多い」予想が続くでしょう。また、ヒノキ花粉も少しずつ飛び始めています。まだまだ長いシーズンが続きますので、対策を万全にしてお過ごしください。
今日9日(月)も花粉の大量飛散に注意 天気の崩れは夜遅く以降
今日9日(月)、東海地方は高気圧に緩やかに覆われ、広く晴れています。この後も、夜のはじめ頃まで晴れる所が多いでしょう。天気の崩れは、夜遅く以降、夜間となる見込みです。寒気や気圧の谷の影響で、岐阜県を中心に、所々でにわか雪やにわか雨があるでしょう。
なお、東海4県でスギ花粉は、多くの所で「極めて多い」予想です。花粉症対策として、外出時に花粉を避けることが大切です。マスクやメガネの着用、ツルツルした衣類を選ぶなど、対策を続けてください。
明日10日(火)も晴れる所が多く 雪や雨が降るのは一部の地域
明日10日(火)も、高気圧に覆われて、晴れる所が多いでしょう。ただ、寒気や気圧の谷の影響で、岐阜県山間部は、昼頃まで雪や雨が降り、雷を伴う所がある見込みです。静岡県は、中部や東部、伊豆で、夜のはじめ頃まで雪や雨の降る所があるでしょう。
明日10日(火)21時までに予想される24時間降雪量は、岐阜県山間部の多い所で薄い水色で示される5~10センチ、静岡県山間部の多い所で濃い水色で示される10~15センチが予想されます。一旦、雪が解けている所が多くなっています。積雪や路面の凍結に注意してください。
週間花粉飛散予測 多くの所で「極めて多い」予想が続く
雨の日は、花粉の飛散が抑えられますが、向こう一週間は、広い範囲で雨が降ることはなさそうです。スギ花粉は、多くの所で「極めて多い」予想が続く見込みです。また、静岡県や岐阜県などでは、まだ量は少ないですが、ヒノキ花粉も少しずつ飛び始めています。ヒノキ花粉の東海のピークは、4月上旬に迎える見通しです。スギ、ヒノキの両方にアレルギーがある方は、長く花粉シーズンが続きますので、油断せずに対策を続けましょう。
花粉が多く飛ぶ時間帯は?
花粉が多くなる時間帯は、その日の気象条件によって変わりますが、都市部の場合、一般的には「昼前後」と「日没後」に多くなるといわれています。
これは早朝、日の出とともに雄花が開き、放出された花粉が風に乗って都市部にやってくるタイミングが「正午ごろ」であること、そして日中、上空高くまで舞い上がった花粉は日没のタイミングで地表付近まで降りてくるためと考えられています。