土日は厳しい暑さに 31日は名古屋で34℃予想 台風6号の東海地方への影響は?
東海地方は、この土日(30日・31日)は、真夏並みの厳しい暑さとなるでしょう。6月2日(火)以降、台風6号の動向次第では、大雨の恐れがあります。今後の情報に注意してください。
今日29日(金) 日差し復活で30℃以上続出
今日29日(金)の東海地方は、朝から各地で晴れていますが、西寄りの風が強く吹いています。
午後も、高気圧に覆われて、晴れる所が多いでしょう。夜にかけて、ほとんどの所で雨の心配はありませんが、静岡県の山間部では、湿った空気や気圧の谷の影響で、にわか雨の所がありそうです。また、風が強い状態が続くため、洗濯物などは飛ばされないよう注意してください。
13時現在、すでに30℃以上の真夏日となっている所があります。空気は乾いているため、からっとした暑さですが、熱中症対策を万全にしてください。エアコンを活用して涼しい環境で過ごしましょう。のどが渇く前に、こまめに水分補給を心掛けてください。
土曜・日曜(30日・31日)は真夏並みの厳しい暑さに
土曜・日曜(30日・31日)は、本州付近は高気圧に緩やかに覆われる見込みです。強い風は収まり、各地で安定して晴れるでしょう。強い日差しと季節先取りの暖かな空気の影響で、気温は平年を大きく上回る見込みです。
最高気温は30℃以上の真夏日となる所が多く、内陸部では35℃近くまで上がり、猛暑日に迫る所もありそうです。土日もからっとした暑さですが、真夏並みに気温が上がるため、熱中症リスクが高まります。お出かけの際は、飲み物はもちろん、帽子や日傘、扇子、団扇、冷却グッズなど熱中症対策グッズを用意していくと安心です。
台風6号の影響は6月2日(火)~3日(水)頃
東海地方は、6月1日(月)も高気圧圏内で、晴れて厳しい暑さが続くでしょう。2日(火)は、台風6号は東海地方からまだ離れていますが、台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込む見込みです。断続的に雨が降るでしょう。3日(水)は、台風の動向次第では、東海地方へ接近する可能性があり、雨量が多くなる恐れがあります。
2日(火)~3日(水)は大雨か
台風接近前の2日(火)から、暖かく湿った南東の風が吹き付ける三重県では100ミリ以上の大雨となる所があるでしょう。3日(水)は、三重県や静岡県を中心に200ミリ~300ミリ以上の大雨が予想され、平年の6月1か月分近くの雨が降る所があるかもしれません。台風の動向次第では、予想される雨量が今後変わる可能性があるため、最新の情報に注意してください。この土日に、大雨の備えを済ませておくと安心です。