中国地方は台風6号接近前の2日朝にかけて激しい雨 2日は瀬戸内側で強風高波に注意
台風6号 中国地方の最接近は2日(火)夜~3日(水)明け方
また、中国地方は台風6号が接近する前から、台風の北側にのびる前線の影響で雨が降る見込みです。
台風が近づく前の2日(火)朝にかけて局地的に雷を伴った激しい雨が降る
台風6号の北上とともに、台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込み、前線が北上する見込みです。中国地方は大気の状態が不安定となり、2日(火)朝にかけては局地的に雷を伴った激しい雨が降るでしょう。
2日(火)昼前~3日(水)朝にかけて断続的に雨 強風や高波に注意・警戒を
また、高波や高潮にも注意が必要です。瀬戸内海で予想される波の高さは3メートル~2メートルです。山口県では、2日夜に警報級となる可能性があります。
瀬戸内海各地の2日の満潮時刻は下記の通りです。
岩国:午前10時9分、午後11時14分
広島:午前10時14分、午後11時19分
宇野:午前0時32分、午前11時24分(3日 午前1時4分)
瀬戸内沿岸部や島しょ部では高波や高潮にご注意ください。
新たな防災気象情報 避難のタイミングは同じ
呼称が変わっても、避難の考え方やタイミングはこれまでと変わりません。自宅周辺など自分や家族の生活圏に危険な箇所があるかどうかを前もって確認し、それに対応する防災気象情報が発表されたとき、どのように安全な場所へ避難するか計画を立てておきましょう。
・警戒レベル3 高齢者等避難
・警戒レベル4 危険な場所から全員避難
・警戒レベル5 緊急安全確保
警戒レベル5はすでに災害が発生している、または目の前に迫っている状態で、避難のタイミングとしては手遅れとなっている可能性があります。必ず警戒レベル4までに危険な場所から避難を完了させることが大切です。
この先の大雨や台風に備えて、再度避難計画を見直しておいてください。

