記録的なドカ雪の北日本~北陸は26日朝まで警戒 29日~30日は再び強烈寒気襲来
平年の2倍以上の積雪 札幌は4年ぶりに1メートル超え 酸ヶ湯は1月として観測史上1位
北日本~西日本では、6時間降雪量が1月として観測史上最大となった地点があり、特に石川・金沢市では37センチと観測史上1位となる記録的な大雪となりました。
また、札幌は4シーズンぶりに積雪が1メートルを超え(16時現在:112センチ)と、1月とし2000年からの統計史上最も多い雪が積もりました。
豪雪地帯で有名な青森・酸ヶ湯では、16時の積雪が457センチと、今シーズン全国で初めて積雪が450センチ以上となり、1月として観測史上最大となりました。
26日(月)朝まで大雪に注意・警戒
26日(月)夕方までの24時間降雪量は、多い所で、北海道50センチ、東北70センチ、北陸40センチ、関東甲信30センチ、近畿15センチの予想です。引き続き、大雪による交通障害などに注意が必要です。
次の強烈寒気は29日(木)~30日(金)に襲来か
また、2月1日は、関東に雪をもたらすこともある南岸低気圧が東進する予想のため、この先も最新の情報をこまめに確認して下さい。
雪下ろしの注意点
(1)雪下ろしをする前には、雪が緩んでいないかどうか、必ず確認しましょう。新雪や、晴れた暖かい日の午後は、特に屋根の雪が緩んでしまいます。また、雪と一緒に、つららが落ちてくることもあります。
(2)はしごを使って屋根に上る場合は、はしごが動かないよう、ロープなどで、しっかり固定しましょう。はしごから屋根へ移動する時は、転落しないよう、一段と注意が必要です。
(3)雪下ろしをする際は、建物の周りに雪を残しましょう。万が一、屋根から落下した場合でも、雪がクッション代わりになってくれます。面倒でも、必ず命綱とヘルメットを装着し、滑りにくい靴を着用しましょう。携帯電話も忘れずに持って、作業してください。
