18日に最大震度5強を観測した長野県で地震相次ぐ 次の雨は21日備えは万全に
18日(土)長野県で最大震度5が2回 その後も地震が相次ぐ
その後も、周辺では地震活動が続いていて、長野県北部を震源とする震度1以上を観測する地震が、今日19日(日)午前11時半までに17回観測しています。
この地域では、過去に同じ程度の規模の地震が連続して起こった事例があるとして、気象庁は、今後1週間程度は、最大震度5強程度の地震に注意するほか、さらに強い地震発生のおそれもあるとして十分に注意するよう呼び掛けています。家具の固定や非常用備品の確認など、日頃から備えは万全にしておきましょう。
次の雨は21日(火) 少しの雨でも土砂災害など注意
23日(木)~24日(金)もまとまった雨
長野県の揺れの大きかった地域では、地盤が緩み、少しの雨でも土砂災害の危険性が通常より高まっているとして、気象庁は大雨警報・注意報の発表基準(土壌雨量指数基準)について、通常基準より引き下げた暫定基準を設けて運用すると発表しました。
大きな揺れのあった地域では、少しの雨でも土砂災害など警戒が必要です。
大きな地震が起きたら
① 家庭では頭を保護し、丈夫な机の下など安全な場所に避難してください。あわてて外に飛び出したり、無理に火を消したりしないようにしてください。扉を開けて避難路を確保することも大切です。
② エレベーターでは最寄りの階で停止させて、すぐに降りてください。
③ 街中ではブロック塀の倒壊等に注意しましょう。また、看板や割れたガラスの落下に注意してください。丈夫なビルのそばであれば、ビルの中に避難してください。
④ 自動車運転中はあわててスピードを落とさないでください。急ブレーキはかけず、緩やかに速度をおとしましょう。ハザードランプを点灯し、まわりの車に注意を促してください。大きな揺れを感じたら、道路の左側に停止してください。
⑤ 山やがけ付近では落石やがけ崩れに注意してください。

