ゴールデンウィークは5月2日が夏日続出 東京都心27℃予想
今日28日(火) 夏日地点が今年最多の220地点超え
900地点あまりあるアメダスの内、広島25.0℃、大阪25.9℃、名古屋26.0℃など、223地点で最高気温25℃以上の夏日となり、今年最多となりました(これまでの最多は4月20日の215地点)。宮崎市は29.7℃と真夏日(最高気温30℃以上)一歩手前まで上がりました(15時まで:南鳥島除く)。
一方、北日本は曇りや雨で、札幌は10.0℃と昨日27日(月)より9℃くらい低くなりました。東北は、南部では南風で20℃以上の所が多く、福島県などで夏日の所もありましたが、北部では太平洋側を中心に冷たい北東風が入り、10℃未満の所もありました。
【15時までの最高気温】
旭川10.2℃
盛岡13.7℃
仙台21.8℃
東京24.3℃
高松25.7℃(今年一番)
福岡24.2℃
那覇25.9℃
GWは5月2日が夏日200地点以上の予想
車内温度が高い時の、効率的な下げ方
2019年5月8日に屋外駐車場で実施した実験では、外気温が23.3℃〜24.4℃であったにもかかわらず、直射日光の当たる場所に駐車した車は、計測開始時25℃だった車内温度が約2時間後に、軽ワゴン車で39.9℃、大型SUVで46.5℃を観測しました。真夏に比べると車内温度は少し低くなっていますが、車内は高温になっていました。(日本自動車連盟:JAFユーザーテストより)
春でも油断は禁物です。短時間であっても、子どもやペットを車内に残して車から離れないようにしましょう。
車内温度が55℃と高温になった駐車車両の車内温度を下げるための方法を複数試したところ、最も早く温度が下がったのは「窓を全開にして車のエアコン(オート)を外気導入、温度設定をLo(最低)にして走行し、2分後に窓を閉め、エアコンを内気循環にして3分間走行する方法」でした。この方法では5分後の車内温度が28℃になりました。
上の画像のように、窓を全開にしてエアコンを外気導入にして走り出し、車内の熱気を出したら窓を閉め、内気循環にして冷やすことが最も効率的に車内を涼しくする方法と考えられます。

