23日も厳しい寒さ 24日以降も名古屋など連日気温10℃以下 ヒートショック注意
今日23日も全国各地で厳しい寒さが続く見込みです。昨日22日よりやや高い所があるものの、それでも平年を下回る所が多いでしょう。明日24日以降もしばらく厳しい寒さが続くでしょう。この時期は暖かい部屋から寒い部屋への移動など、急激な温度の変化によって身体がダメージを受ける「ヒートショック」にも注意が必要です。
今日23日の最高気温 全国的に平年並みか低い
今日23日も強い寒気の流れ込みが続き、日本列島は冷たい空気に覆われるでしょう。最高気温は、札幌はマイナス3℃、仙台は2℃、新潟は3℃、金沢は4℃、東京は9℃、名古屋は6℃、大阪と福岡は8℃、高知と鹿児島は昨日22日より2℃から3℃高く、10℃の予想です。昨日22日と同じか2℃から3℃ほど高い所もあるものの、平年並みか平年より低く、真冬並みの寒さの所が多いでしょう。
この寒さはいつまで?
この先の予想最高気温は、明日24日以降も、北海道は日中も氷点下の真冬日(最高気温0℃未満)が続くでしょう。仙台も3℃から5℃くらいの日が多い見込みです。東京は明日24日は10℃を超えますが、25日以降は9℃から10℃くらいでしょう。名古屋や大阪、福岡も10℃に届かない日が多い見込みです。まだしばらくは真冬並みの厳しい寒さが続くでしょう。一方、那覇は平年を上回り、20℃を超える日もありそうです。過ごしやすいでしょう。
ヒートショックを防ぐ4つのポイント
冬の時期は、暖かい部屋から寒い部屋への移動など、急激な温度の変化によって身体がダメージを受ける「ヒートショック」が発生しやすくなります。ヒートショックを防ぐには、次の4つのポイントを覚えておいてください。
① 脱衣所や浴室は、入浴する前に暖めておきましょう。暖かい部屋から寒い脱衣所や浴室に入り、その後、浴槽につかると、寒暖差で血圧が急激に変化してしまいます。浴室に暖房設備がない場合は、シャワーを使って浴槽に給湯したり、浴槽のお湯が沸いたらよくかき混ぜた後、蓋を取って湯気を充満させたりするのも、効果的です。
② 入浴の際は、お湯の温度は41度以下、時間は10分以内を心がけましょう。入浴する時間帯は、夜遅い時間帯だと冷え込んできますので、早めの時間帯を心がけてください。
③ 浴槽で体を暖めた後は、できるだけゆっくり立ち上がるようにしましょう。手すりがあれば活用し、手すりがない場合でも、浴槽のへりにしっかり手をかけて、立ち上がってください。
④ 食後すぐの入浴や、飲酒後の入浴は、避けましょう。食後に血圧が下がりすぎる食後低血圧によって失神することもありますし、飲酒によっても一時的に血圧が下がります。体調の悪い時も、入浴は避けてください。