相次ぐ地震 北海道・三陸沖は後発地震に警戒 今日21日は雨で土砂災害に注意
津波注意報は解除 雨で土砂崩れやがけ崩れに注意
今日20日(月)は低気圧や前線の影響で、北海道や東北、北陸、関東などで雨の降っている所があります。地震の揺れが大きかった青森県地域でも所々で雨の降り方が強まっています。この後は次第にやむ見込みですが、午後は大気の状態が不安定で局地的に雨や雷雨となりそうです。地震の揺れの大きかった地域では、地盤が緩んでいる所がありますので、少しの雨でも土砂崩れやがけ崩れに十分注意が必要です。
北海道・三陸沖後発地震注意情報を発表 1週間程度は大きな地震に注意
「後発地震」とは、最初に起きた地震に続いて同じ領域で発生する、より大きな規模の地震を指します。例えばマグニチュード7クラスの地震のあとに、マグニチュード8から9クラスの巨大地震が発生する可能性も否定できません。
この情報が発表されても直ちに避難が必要なわけではありませんが、家具の固定や非常用持ち出し袋の確認など、日頃の備えを見直しておくことが大切です。発表後おおむね一週間は、普段以上に注意してお過ごしください。
地震から命を守るための日頃の備え
① 非常時の水・食料の備蓄、非常持ち出し品を準備しておいてください。備蓄には使った分だけ買い足していく「ローリングストック」をぜひ活用してください。
② 家具の固定をしましょう。万が一、倒れてきた場合でも通路をふさがないような配置にしておくと安心です。また、ガラスには飛散防止フィルムを貼るなど、日頃から家の中の安全対策を徹底しましょう。
③ 地震が発生したときの連絡手段や集合場所について、あらかじめ家庭で話し合っておきましょう。
④ 普段通る道に危険な場所や物がないか確認しておきましょう。また、地盤の弱い場所や地震によって地盤の緩んだ場所は、雨などによって土砂災害が発生することがあります。前もって周囲の状況を確認しておいてください。

