近畿~東北で雨雲発達 関東も通勤・通学の時間帯が雨のピーク 所々で激しい雨
今日27日(月)の朝は低気圧の影響で近畿から関東を中心に広く雨が降っています。東海では激しい雨を観測。関東も朝がピークで、通勤・通学の時間帯は横殴りの雨や雷雨に注意が必要です。
各地で雨雲発達 三重県では激しい雨
今日27日(月)は、前線上に発生する低気圧の影響で、関東から近畿を中心に広い範囲で雨が降っています。特に東海や近畿を中心に発達した雨雲がかかっています。
未明には、三重県御浜町で42.5ミリと激しい雨を観測し、4月としては観測史上1位を記録しました。このほか、三重県尾鷲市で34.0ミリ、紀北町の紀伊長島で33.5ミリなど、東海地方を中心に雨雲が発達しました。
朝が雨のピーク 関東でも激しい雨のおそれ
前線上の低気圧が関東沖を進む影響で、関東でも昼前にかけて雨が強まる見込みです。特に通勤・通学の時間帯は激しい雨や雷雨となる所があるでしょう。風も強まり、沿岸部では横殴りの雨になる可能性があります。大きめの傘を使用しても濡れるおそれがありますので、レインブーツやレインコート、タオルや替えの靴下などの準備があると安心です。
伊豆諸島では大気の状態が非常に不安定となり、雷を伴った激しい雨が降る見込みです。1時間に30ミリ程度の激しい雨が予想されており、24時間雨量は100ミリに達するおそれがあります。特に昼前にかけては雨が強まるため、土砂災害や落雷、突風に注意・警戒が必要です。
短時間に降る強い雨によって、道路が冠水するおそれがありますので、低い土地やアンダーパスなどでは注意が必要です。
雨は次第に西から弱まる 夜は天気回復
この雨は西から次第に弱まるでしょう。近畿では朝9時頃まで、東海や関東、東北南部は昼過ぎまで降る所が多いですが、夕方以降は次第にやむ見込みです。夜になると広い範囲で天気は回復するでしょう。ただ、地盤が緩んでいる所では、雨がやんだあともしばらくは土砂災害に注意が必要です。