明日5日にかけて再び雪のピーク 日本海側でさらに積雪増 7日は西日本で春の陽気
今夜4日(木)から明日5日(金) 再び雪が強まる
明日5日(金)の日中は、東北は次第に雪がやみそうです。北陸は日本海の低気圧の影響で、雪雲が発達しやすい状況が続きます。雪の降り方が強まりドカ雪になる所があるでしょう。雪がやむのは夜になってからになりそうです。
多い所で24時間に50センチ以上の雪が降り、新潟や山形などで警報が発表される可能性があります。積雪による、なだれに注意が必要です。路面状況の悪化による交通事故にもお気をつけください。また、北海道の日本海側では、風で雪が舞い、視界が悪くなる事もありますので十分注意してください。
一方、太平洋側は広く冬晴れ。昼間も冬の寒さが続くでしょう。
6日(土)7日(日)は穏やかに晴れ 7日(日)は寒さが和らぐ
7日(日)は全国的に晴れます。風も穏やかでしょう。寒気が抜けて、寒さが和らぎます。雪が多く積もっている所では、なだれにご注意ください。
関東から九州では、日差しがぽかぽかと感じられるでしょう。特に九州では20℃を超える所があり「小春日和」になりそうです。
冬道の運転 注意するキーワードは「ふゆとじこ」
(1)冬道装備をしっかりと行いましょう。早めに冬用タイヤに取り換えたり、タイヤチェーンを用意したりしましょう。雪道運転は、バッテリーが上がりやすくなります。遠出をする際は、予備のウォッシャー液やバッテリーを確認するなど、事前の点検も忘れないでください。
(2)ゆっくりと、慎重に運転しましょう。雨や雪が降った後に、気温が低いと、普段、慣れている道でも、思わぬ所が凍結している可能性があります。また、雪のない所でも、道路が黒っぽく見えたら、凍結している恐れがありますので、油断しないでください。
(3) 時には、迂回や出控えることも、選択肢の一つです。ドライブプランなどを、一時的に変更するのも良いでしょう。
(4) 時間に余裕をもって、出発しましょう。慌てると、凍結した道路でも、ついスピードが出てしまい、事故につながってしまいます。
(5) こまめに天気や道路情報を確認しましょう。天気予報が、急に「晴れ」から「雪」に変わるかもしれません。雪が降ると、道路が通行止めになることもあります。
5つのポイントの頭文字を並べて、「ふゆとじこ」と覚えてください。
