17日は広く4月並みの陽気 桜開花へ急加速 22日頃からかなりの高温に
全国的に4月並みの暖かさ 昼間は上着いらずの所も
16日(月)は岐阜と高知、甲府から桜(ソメイヨシノ)開花の便りが届きました。この先の雨は桜の開花を促し、各地で開花ラッシュとなる見込みです。
22日(日)以降はさらに気温が上昇 高温に関する早期天候情報
これは、その時期としては10年に1度程度しか起きないような著しい高温となる可能性が、いつもより高まっているときに、6日前までに注意を呼びかける情報です。北海道では22日(日)頃から、東北では23日(月)頃から、北陸・関東甲信・東海・近畿・中国・四国・九州北部・九州南部では24日(火)頃から、「かなりの高温」が予想されています。
雪が多い地域では雪解けが進み、なだれが起こりやすくなるため、なだれにご注意ください。また、農作物の管理にも注意が必要です。
前年は桜の時期に季節外れの「夏日」も
<2025年>
・3月22日 高知 25.8℃(3月歴代2位)
・3月23日 甲府 25.8℃
・3月25日 大分 28.2℃(3月歴代2位)
・3月26日 宮崎 29.9℃、静岡28.2℃(ともに3月歴代1位、他3月歴代1位の地点多数)
・3月27日 長野 28.5℃(3月歴代1位)
・3月28日 静岡 27.2℃(3月歴代3位)
10年に1度の高温とはいえ、それほど珍しいものではなくなってきているのが昨今の現実です。暖かいどころか、急に暑くなることで、夏ではなくても熱中症にかかるリスクはあります。また、この時期はまだまだ朝晩は冷える日もあり、一日の寒暖差が大きいことが特徴ですので、体調管理には十分ご注意ください。

