台風第7号 今後発達して強い勢力で本州に接近 お盆休み後半の北陸の天気にも影響か
海面水温の高い海域上を13日にかけて発達しながら東日本(北陸)に近づく
「台風の進路」の鍵を握る上空の太平洋高気圧の動向
図のように、発達しつつある低圧部は、12日にかけて上空の太平洋高気圧に北上を阻まれるように、ゆっくりと西よりに進む予想となっています。
ただ、その後の13日以降は、上空の太平洋高気圧は弱まる予想となっています。発達しつつある低圧部の北上を阻止するシールドが無い言わばノーガード状態となる可能性があります。
こうなると、発達しつつある低圧部は強い勢力で東日本にもかなり接近または上陸するというシナリオが現実味を帯びてくることにもなりそうです。
現時点では、予報円はかなり大きく、進路は定まっていませんが、お盆休み期間で、広域に渡り長距離移動をする方も多いと思われます。
常に最新の気象情報や道路情報を確認し、無理のない柔軟なスケジューリングをするようにして下さい。

