8月6日頃~天気崩れる 喜雨が期待されるも北陸の大雨パターンか いきなりの鬼雨も
平均気温は引き続き高い 8月9日~15日頃は平年より雨が降りやすい
また、低気圧や前線、湿った空気の影響を受ける時期があるため、向こう1か月の降水量は平年並か多い予想です。週別に見ると、1週目(8月2日~8日)と3~4週目(8月16~29日)の天気は晴れの日が多い予想となっています。その一方、2週目(8月9日~15日)は晴れの日が少ない≒雨が多い予想となっており、降水量は1か月トータルで平年並みか多い予想となる中、2週目(8月9日~15日)の総降水量が多く、短期間に集中して降り、大雨となる可能性もあり、十分な注意が必要です。
8月6日頃~8日頃 北陸の大雨パターンか 今後の情報に注意
ただ、その後は太平洋高気圧の勢力が一時的に弱まり、天気の傾向が変わるでしょう。6日~8日頃は、日本海から南下する前線が北陸地方を通過する見込みです。前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、前線の活動が活発となるでしょう。広範囲で激しい雨や雷雨となる見込みです。低地への浸水や河川の増水、道路の冠水、土砂災害に十分注意・警戒が必要な雨の降り方となりそうです。
太平洋高気圧の勢力 一時的に弱まるがお盆休みの頃にかけて再び強まる
※「喜雨(キウ)」は、期待される恵みの雨で、長い日照りが農作物へ害を及ぼしたり、生活用水に不自由をきたすような状況となる中、ようやく降る「喜ばしい雨」のことをあらわしています。一方の「鬼雨(キウ)」はその対極にあり、近年頻繁におこるようになっている激しい雨や雷雨、ゲリラ豪雨など、短期集中で降り災害につながるような大雨をさしています。
