九州から関東はヒノキ花粉のピークへ スギ花粉もまだ飛ぶ お花見の際は花粉対策を
明日25日(水)は晴れる東北や北陸で大量飛散 関東や東海も対策が必要
桜が開花していな地域では、開花を促す雨になりそうです。大阪の桜も開花間近です。
花粉の飛散は抑えられますが、雨の降りだしが午後になる東海や関東では、午前を中心に花粉がたくさん飛ぶでしょう。晴れる北陸や東北では、一番上のランクの「極めて多い」が予想されています。花粉対策が欠かせません。
27日(金)から29日(日)はお花見日和 花粉対策を万全に
明後日26日(木)は近畿から九州で天気が回復し、桜の見頃を迎えている所ではお花見日和になるでしょう。ただ、雨上がりで気温も上がるため、花粉が大量に飛びそうです。
27日(金)から29日(日)は、広い範囲で晴れるでしょう。桜が咲き進んでいる九州から関東では、桜が青空に映えそうです。ただ、花粉が大量に飛ぶため、お花見を予定されている方は、万全の対策が必要です。関東では28日(土)の午後に一時的に天気が崩れますが、午前を中心に花粉が多く飛ぶでしょう。
30日(月)と31日(火)は、雨の降る所では花粉の飛ぶ量が抑えられそうです。ただ、九州や中国地方ではヒノキ花粉の飛ぶ量が増えてきているため、「多い」や「非常に多い」ランクになるでしょう。雨でも油断せず、花粉対策を忘れずに行ってください。
帰宅時・屋内での花粉対策
花粉飛散シーズンに窓を全開にして換気すると大量の花粉が室内に流入します。花粉のピーク時に1時間の換気をしたところ、3LDKのマンション一戸で、およそ1000万個もの花粉が屋内に流入したとの実験結果もあります。感染症対策として、換気をする機会も多いかと思いますが、窓を開ける幅を10センチ程度にして、レースのカーテンをすることで、部屋の中に入ってくる花粉の数を、全開にした時と比べておよそ4分の1に減らすことができるという実験結果もあります。窓を開ける幅は少しでも構いませんので、なるべく換気しながら花粉を防ぎましょう。
なお、床やカーテンなどに花粉が多数付着している可能性がありますので、こまめに掃除をし、カーテンは定期的に洗濯をするとよいでしょう。

