明日9日は北海道から関東で気圧変化の影響度「大」 頭痛やめまいなどに注意
明日9日(土)は広い範囲で晴れる 気圧がアップして東京都心などで影響度が「大」
広い範囲で晴れて、気圧が上昇する見込みです。特に、気圧変化の影響が大きい所は、北海道から関東です。気圧の変化によって、頭痛やめまいなどの症状が出る方はご注意ください。
また、朝晩と昼間の気温差が大きいため、寒暖差による倦怠感や自律神経の乱れ、気分の落ち込みなどの症状が出る可能性もあります。服装でうまく調節するなど、体調管理にご注意ください。
10日(日)以降は全国的に晴れて暑くなる 13日(水)は近畿と東海で影響度「大」
13日(水)頃は、本州の南を低気圧が通過する見込みです。このため、関東から九州、沖縄では気圧が下がり、東海と近畿で影響度が「大」と予想されています。
日中は夏日(最高気温が25℃以上)になる所が多く、暑さで体調を崩しやすくなります。それに加えて、朝晩と昼間の寒暖差も大きいため、体に負担がかかりそうです。気圧変化や気温の変化で、頭痛やめまいなどの症状が出る方は、無理のないよう、お過ごしください。
気圧変化で症状が出る前に
① 規則正しい生活をしましょう。早寝、早起きを心がけて、睡眠時間をしっかり取るとよさそうです。食事はしっかりと、栄養のあるものを摂るようにしましょう。
② ハードスケジュールにならないように気をつけましょう。体調不良を避けられないときは、(予定変更は困難かもしれませんが)用事をずらしたりするのも効果的です。
③ アルコールは控えめにし、水分・塩分を摂るようにしましょう。(ただし、塩分は摂りすぎるとむくみやすくなります)
④ 気圧予報をチェックする習慣をつけましょう。
医学的表記監修:せたがや内科・神経内科クリニック 久手堅司先生
気圧変化で症状がでたら
① 耳のマッサージや耳回し、首や肩のストレッチをこまめに行いましょう。
② 首・肩・背中のストレッチ(できれば全身)を行うと効果的です。軽い運動もおすすめです。
③ 耳や首、肩を温めるのも有効です。
④ 気圧差や寒暖差対策には、38℃~40℃程度のぬるめのお湯に10分~15分ほど首までつかる入浴法が効果的です。
医学的表記監修:せたがや内科・神経内科クリニック 久手堅司先生

