スギ花粉 今日20日は東京都心で「多い」飛散 3連休は大量飛散へ ピークいつから
今日20日 東京都心などで「多い」飛散
3連休から東京都心や静岡市などで「非常に多い」飛散
仙台市など東北でも22日(日)は「やや多い」飛散となる所があるでしょう。東京都心は21日(土)から、静岡市では22日(日)から「非常に多い」レベルとなる見込みです。さらに静岡市では26日(木)は「極めて多い」飛散となるでしょう。マスクやメガネなど万全の対策が必要です。
また、広島市や福岡市などでもこの先「やや多い」レベルの日が多くなるでしょう。
スギ・ヒノキ花粉の飛散ピーク時期はいつ?
ヒノキ花粉のピークは3月下旬から4月上旬で、ピークの期間は5日間から2週間ほどの見込みです。
この先3月にかけて寒暖を繰り返すため、急に暖かくなる日には花粉の飛散量が急増するでしょう。
外出時の花粉対策
① メガネ
メガネを使用しない場合に比べて眼に入る花粉量はおよそ40%減少し、防御カバーのついた花粉症用のメガネではおよそ65%も減少するという実験結果があります。
② マスク
感染症予防として使用している方も多いかと思いますが、花粉を吸いこむ量もおよそ3分の1から6分の1に減らすことができます。マスクは顔にフィットするものを選ぶことが大切です。また、マスクの内側にガーゼを当てること(インナーマスク)でさらに鼻に入る花粉が減少することが分かっています。
③ 衣類の工夫
一般的にウール製の衣類などは木綿や化繊に比べて花粉が付着しやすく、花粉を屋内に持ち込みやすくなります。ウールの花粉のつきやすさは、綿に比べるとおよそ10倍にもなります。外出の際は、外側にウール素材の衣服を着ることは避けて、表面がツルツルした素材の上着を選ぶようにしましょう。

